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道「大人っぽい！北斗君ありがとうごさいます！」
北「いーえ」
ラ「いいな〜」
北「ラウールもする？」
深「双子メイクでよさそうじゃん」
ラ「お願いします」
北「Aにお願いしていい？」
あ「いいよ、黒のアイライナーなら私も持ってるからそれでやってあげる」
ラ「ありがとうございます」
あ「はい、向かえ座って。何ならこのままメイクもしていい？」
ラ「はい」
慎「A手、プルプルしてる」
樹「ほんとだ。俺のする時全然そんなのないのに」
ジ「大我のする時はあんな感じだよ」
あ「綺麗な子のメイクする時は緊張しちゃうんだよ〜」
北「まぁ、しょうがない樹はかっこいいけど、綺麗ではないからな」
樹「うん、俺もそこは認める」
佐「道枝もラウールも皆、急に大人っぽくなりすぎなんだよー！」
岩「佐久間はいつまでも子供っぽすぎだけどね」
「樹君！樹君！俺、めっちゃ緊張してきました！」
樹「いや、お前さーノックくらいしてこいよ猪狩」
阿「しかも何で樹に報告？」
猪「いやだって、あの樹君と一緒に歌うんすよ！？しかもラップで。緊張しますって」
渡「あれなのね、HiHiとしてのパフォーマンスじゃなくて樹と一緒歌うことになのね」
あ「よし！ラウール君完成」
目「おっ、ラウールかっこいいじゃん」
宮「ラウール似合ってるよ」
ラ「舘様にも褒められた！」
高「そういえばさー康二君は？」
深「あー室と一緒にいるって言ってた」
ジ「しゃー！SixTONES行くぞ！」
京「SixTONESの音色は終わらない〜♪」
慎「SixTONES一発盛り上がらせちゃうから」
樹「期待しとけよ？」
北「楽しんで」
高「A、ありがとう」
あ「よくわかんないけど、行ってらっしゃい」
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作者名：綾華
| 作成日時：2019年6月16日 22時
