今日:1 hit、昨日:7 hit、合計:71,481 hit
小｜中｜大
99 ページ5
樹「あ、来た来た。2人ともおはよう」
「「おはよう」」
北「お前ら珍しく早くね？」
樹「2人がどんな感じだったのか聞きたいじゃん」
京「それが意外とアリだった。俺ってライブの事話したい人なんだって気づいた」
北「お互い寝落ちしかけるまでずっと色々と話してたよ」
慎「高地だとすぐ寝ちゃうから今まで気づかなかったんだね」
京「あーあるかも」
高「おい」
ジ「もうさ、今度からこの部屋割りでよくない？」
北「俺は別にいいけど？」
京「俺も」
高「俺らも問題ないよね？」
慎「Aいい？」
あ「どうぞ、お好きに」
樹「MCで話す事できた！」
北「話さなくていいって」
慎「めっちゃ盛り上がりそう！」
ジ「皆絶対喜ぶよ！」
北「いや、ほんと辞めとこ？」
高「ファン喜ばせるのがアイドルだろ？」
北「うわームカつく」
京「高地、それはムカつく」
樹「高地そういうキャラじゃない」
高「何でよ、いいじゃん」
ジ「だって高地お爺ちゃんじゃん」
慎「お爺ちゃんキャラと正当派キャラの2個は欲張りだよ」
高「あーもうわかったわかった。すみませんでしたー」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1533人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：綾華
| 作成日時：2019年6月16日 22時
