いくらなんでも運命すぎる

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学校が終わったあと、自分はみつきの家にいった。

　 ピンポーン

み「はーい！」
　 ガチャッ
み「あ、A！遊びに来たの！上がって！」

いきよいでみつきの家に来たけど…
どうしよう…

み「どうしたの？上がらないの？」

「…あ、上がる〜！お邪魔します！」

リビングですわった

み「どうしたの？何かあった？」

あ…みつき有担だよな…言おっかな…
　 いいや！言っちゃえ！

「あのさ！昨日山田くんと会ったんだ！」

み「ん？変な嘘つかないでよw」

「いや！本当！みつきと学校の外で離れた時に会ったんだ！」

み「ええええええええええええ！！！！！？？？？まじかぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

　 「うるさいw」

み「まじか…いいなぁ…今から山ちゃんとこいって来て！」

　 「今から！？」

み「そうそういってら〜」
と言って強引で外にだされた。

「みつきめ…遠いのだぞ山ちゃんとこまで…明日、バイトなのに…」

　 「いいか…」

2時間かけて行った結果8時になってしまった

　 「やっとついた…」

　 ピンポーン
ドアがあいた仕事休みなんだ…

あれ？誰？…山ちゃんじゃない…

？「え？誰ですか？凉介〜！この子誰〜？まさか…彼女？」

山「ん？…A©だ〜！薮！A©説明するから上がって〜！」

　 「あ、はい！」

薮(可愛い…)

　 上がったら、騒いでいた

　 「おじゃまし…えええええ！！！！」

高「凉介〜この子は〜？」

山「今から説明するから！A©座って〜」
　
　 「はい…」
そして自分は誕生日席で座った

山「この子はね…A©！友達なんだ〜！！」

　「山田くん…皆さんにはいとこじゃ…」

山「メンバーにはいいでしょ！」

　 「そうですよね！」

有「めちゃくちゃ可愛いじゃん！よろしくA©！」
　「よろしくお願いします！有岡くん！」

山「俺達は、まだ一回しかライブしてただけなのに、大ファンだよ！」

知「えっ！A©ライブ来てくれたの！？」

　 「はい！楽しかったです！」

　 「あの…ありおかくん…」

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