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山ちゃんの部屋 ページ2
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目を開けるとここは山田くんの部屋だった…
ガバッ…
自分はびっくりして布団から起き上がった 「ここは！多分山田くんの部屋！？」
山「そうだよ？あと…大丈夫！？気を失ってたよ…」
「いえいえ大丈夫です！………」
山「んっ？どうしたの？」
「あ…いや…何かせめて友達になりたいぁ〜って思いました…なるわけないよね…すいません！帰ります！」
恥ずかしくなってとっさに外にでようとしたらドアを頭にうってしまった…
「いったぁ…帰りますね…」
山「まって！」
ガバッ…
山「なろうよ友達に！俺も思ってた！」
と言いながら自分の服のすそを引っ張った…
「えっ？…」
山「なんかさ…運命みたいだね…」
「は、はい…」
山「俺の名前知ってる？山田 凉介！」
「知ってます！大ファンです！」
山「大ファンなの！？ファンにおこらえちゃダメだからいとこでいい？」
「はい！分かりました！自分は松山Aです！よろしくお願いします！」
山「A©ね！送るよ？」
「あ、いいです！すぐ近くと思うので！」
自分はこの時一人暮らしです
山「うん！じゃあね！」
「はい！さようなら！」
次の日…
みつき「A！！昨日、大丈夫だった！？」
「うん！ごきげん！」
みつき「Aに何があったんだ…」
「何もないよ〜！さっ！体育だよ！」
みつき「あっまって〜！A〜！」
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設定タグ：Hey!Say!JUMP , 山田凉介
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作者名：◇◆◇まめ太◇◆◇ | 作成日時：2018年5月10日 20時
