93話 ページ8
[【マイクラ人狼リーグ】息もつかせない急展開！最高の試合をみせてくれました【第二試合】]
pe「じゃあ行くよ？マイクラ人狼リーグ第二試合！！スタート！！」
ゲームスタート！
rd「野球部でも一年生だったらボコボコにできるぜ」
『本当に何言ってんの…？』
ねが「待って！喋らせてください！占い師！！」
pe「ねがくん占い師なの？」
sn「ダメ！喋っちゃダメ！」
pe「それはダメだろ！w」
Na「どこで集まってるんですか？今」
pe「一階一階！」
rd「ちょ！集まるの危ないよ！」
pe「一定のね､ソーシャルディスタンス…バカ！
ソーシャルディスタンス！近いんだ死神お前！！」
ねが「皆ほら！クォーツ寄越せよ！3年も2年も！ほら早く！！
あぁぁヤバい！ごめんなさい！！」
はるてぃー人狼…？
pe「待って！はるてぃーくんが！」
はる「僕がね､死神さん殺った」
pe「なんで！！」
はる「死神さんがねがさん狙ってたから」
『今のは完全にネタだったと思うんですけど』
はる「あ､今のネタでした？」
pe「今のは！」
ねが「ヤバいぞこれ！」
はる「サーセン！！僕はマジでミスった人間です！」
pe「まさかはるてぃーそんな！そんな読めないなんて､実況の流れを！」
syo「え､処す？処す？？処す？？？」
rd「ねがくん占おう？」
ねが「いきますよ！…人間だ！」
はる「ほらぁ！」
ねが「ヤバい！リア狂リア狂！リア狂いる怖いよ〜」
pe「お前が怖いわ一番www」
『落ち着いて、ねがさん落ち着いてください』
はる「会話ゴチャゴチャしててあんまり聞こえなくて､ねがさん狙ってるから死神さん殺っちゃいました」
『普通に間違えたんですね？』
ニグ「ちょっと狂人よりっぽい…」
はる「それはしょうがないっす」
『あ､ねがさんクォーツあげますよ』
はる「ねがさんに僕の全てのクォーツを」
ねが「クォーツいただけると嬉しいかな」
pe「もう使っちゃった俺」
Na「じゃあ僕ポータルあげます」
pe「僕煙幕持ってるんであげます」
ねが「めっちゃもらえる！気分がいいね！」
Na「多すぎても意外と使いこなせない感ありますよね」
syo「じゃあ返せよ」
ねが「いやでもマジで返そうかな」
rd「一番好きな先輩に！」
syo「俺やろ？俺やろ？俺やろ？」
Na「同い年同い年同い年！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 162人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「実況者」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：本が大好きなハリネズミ | 作者ホームページ：なし
作成日時：2022年6月14日 19時
