青いアイツには妹がいる 3【実況者】 (ページ26)

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109話ページ26

雪奈視点

絵良「王様だ～れだ！」

kyo「お､俺やん」

rd「きょーさんか」

cn「命令はどうする？」

kyo「んー……じゃあ､3番がこれ終わるまでお嬢様言葉使い続ける」

ru「うわ､意外とキツいやつだ～…」

rd「何でわたくしはこういうのばっかり引くんですの！？」

兄さんだったんだ

ていうかちょっと気持ちわr((←

md「w……ふっw…」

rd「笑うんじゃありませんわよ緑様！！！！！」

うるさ

絵良「どんどん行くよ～
王様だ～れだ！」

kr「あ､俺だぁ
じゃーね……6番と15番､お腹空いたから何か作って～」

きり「あ､6番俺だ」

絵良「はーい､15番でーす」

pe「嘘､だろ…！？」

洛斗「絵良ちゃんに料理をさせるだなんて…！」

『何てことを…！』

きり「え待ってそんなに？」←

kr「とんでもないことしちゃったかも…」

絵良「それじゃ作ろ～」

きり「ちょ､違う！天乃さん塩入れちゃダメ！
そこ押したら…あーーーーーー！！！！！」←

舞花「…爆発音聞こえなかった？」←

rd「ここわたくしたちのお屋敷なんですけれど…」

絵良に料理をさせるといろいろな犠牲が出るんだよね…←

洛斗「……続きしましょうか」

舞花「えー…王様だーれだ！」

br「俺だ～
えっとね～､じゃあ2番がこの中で一番タイプの人の名前を言う！」

tr「えげつな…」

br「2番手を上げて！」

『………はい』

rd「雪奈､さっきから命令が多いんじゃありませんこと？」

『知るか』←

br「おー､誰がタイプなんですか？」

『…………タイプ…ねぇ………』

ヤバイ居ないわ←

『そもそもタイプとかがよく分かんないんですよね…』

br「もし付き合うならこんな人！みたいな感じで良いんですよ」

付き合うなら…

やっぱ気が合う人だよね…

かっこいいとか可愛いはどうでもいいけど

優しい人…

『……笑』

スマ「え」

『この中だったら笑かなぁ…』

br「おお～！！
良かったねスマイル」

スマ「うるせぇ」

きり「あーーーーーー！！！！！」

絵良「出来たーー！」

『よし行こうか洛斗､舞花』←

洛斗「そうですね今のうちに逃げましょう」←

舞花「よく分かんないけどここにいると命が危ないことは分かった」←

pk「ちょ！ズルいですよ！」

『何がズルいんですか私たちはトイレに行くだけですよ(棒)』

その後はトイレに隠れてました←

帰ったときには全員倒れてました←