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ページ3

トイレから戻ってきたAさん

行く前と変わらず絶対こちらを見ない

変わったのは俺たち3人

どこかよそよそしい

何故って?

俺が知った事は内緒にしましょうって言ったと

同時にAさんが戻って来たから



A「テギョンそろそろ…」



デザートを食べ終えてすぐにAさんが

きりだした。

うん。そうだねってテギョンさんも立ち上がる




A「お邪魔してしまって…」



ここで初めて俺の方を見てペコって頭を下げる

でも目は合わない



A「オッパまたね^ ^」



そう言って2人で部屋を出る

ミンソクも後をついて出るから

俺も少し離れてついて行く




MS「久しぶりに会えて嬉しかった!

また電話するから出ろよ!」




うんうん^ ^

車のドアを閉めて

バイバイ^ ^

なんてやり取りをずっと見てて思ったんだ

ミンソクが羨ましいと…

あの笑顔

俺にも向けてほしいって…



2人は帰ったけど

話す事はAさんのこと



「彼女とかではないんだよね?」


俺の質問に



「ヒョン!ずっとかっこいいヒョンに憧れてる

Aが俺のこと好きになる訳ないですよ!」


「この前だって行ったみたいてすよ

サイン会!」


サイン会?

どのサイン会だ?


「仕事で忙しくて慌てて行ったみたいで

みんなプレゼント渡してるのに手紙だけは

自分だけだったって電話で凹んでたけど(笑)」


覚えてる…

あの時の…

そうだあの子だ…

すごく美人さんなのに

恥ずかしそうにしてて

かわいいなあって思ったんだ

あの子だったんだ…


店を出て

ミンソクを降ろしてからも

考えてしまうのはあの子のこと…

シャワーを浴びて

冷蔵庫からビールを出し飲みながら

デスクの上に置いてあった箱の中から何通かの

手紙を取り出す

確か紫色の封筒だったよな

俺の好きな色だから覚えていた

何通かの手紙の中から見つけた紫色のひとつから

便箋を取り出して読んでみる



最近は忙しくて

あまり活動を追えてないことと

その事への謝罪が書かれている文章

好きです

愛してる

なんて言葉は一切なく

それでもとても印象に残る

You are my destined soul mate.

で締められた手紙

韓国語で書かれているのに

最後に自分の名前だけは

ひらがなで…

Aって書かれていて

あの子からの手紙に間違いないと思った。

とてもきれいな字で書かれていて

手紙の中に薄紫色の栞がはさまれていた



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作者名:ギュライン | 作成日時:2019年5月23日 21時

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