おまけ�� ページ47
新入社員� �A先輩！この後一緒にカラオケ
行きまょう！」
新入社員�◆嵌犹瓩呂い襪鵑任垢�？」
フレッシュマン達の質問に苦笑いしながら
うまくかわし
黙々と肉を焼く
この子達すごく食べるんだもん…
自分が切った野菜を生のままかじりながら
黙々と肉を焼いていると
場の雰囲気がいっきに変わった
え？
あっ！！！
キュヒョン先輩？
先輩の姿を確認したと思ったら
チャンミン先輩からの小言…
今でこそ慣れたけど
最初は本当に怖かったことを思い出した
きっとこの子達も相当怖い思いしてるだろう
可愛そうに思っていたら
キュヒョン先輩？
カイ君いるよ？
一緒に行くのを断わったこと根に持ってる？
棘があるように聞こえたのは気のせい？
戸惑ってる私の耳元で
「このまま抜けよう！」
って言って駐車場の方を指差して歩き出す
えっ？でも…
振り返ると茉美ちゃんとチャンミン先輩が
カイ君を引っ張って肉を焼かせながら
早く行けってジェスチャー…
いいのかな…
と思いながらキュヒョン先輩の後を追いかけた
何事もなかったかのような車内
いつもと変わらないキュヒョン先輩
気のせいだったのかな…
キュヒョンさんの部屋に戻り
手を洗うため洗面所に向かう
いつものように一緒に手を洗うと思いきや
キュヒョンさんの言葉に固まった
「一緒にシャワー行こ^ ^」
今までも何度か言われたけど
色々理由つけて断わっていた
だから今日も同じように無理ですって言ったのに
今日のキュヒョンさんは引かなかった…
甘えるようにお願いされ
それでも無理って言ったのに
強引に服を脱がせ抱き上げられて…
恥ずかしい/////
キュヒョンさんのばか/////
無理だって言ってるのに/////
私がどれだけ言っても
シャワーを出して私の背中を洗い出すキュヒョンさん
えっ/////
自分で…って言っても聞いてくれない…
それに洗ってるって思ってた手は違う動きを始める
「ちょっ…やだ/////」
いつもだったらきっと優しくん？^ ^って
聞いてくれるはずなのに
今日のキュヒョンさんは違った…
やだって言ったらもっともっと意地悪に手を動かす
シャワーの熱気と
今までの優しいキュヒョンさんではなく
激しく求めてくるキュヒョンさんにクラクラする
こんなキュヒョンさん知らない…
何度も甘ったるい感覚に溺れ高みに連れて行かれる
自分でも驚くほど…
声が枯れるほどの大きな声を出して崩れおちた
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作者名：チームギュ | 作成日時：2017年4月30日 9時
