40話 ページ41
(夢主)と順平は口に含んでいた飲み物は吐き出す
『ゲホッゲホッ ははっあはははは!!』
順平「それ「キャストアウェイ」だろ!!ゲホッゲホッ」
悠仁「正解!」
母「私分かんなーい」
『う"わっ器官に入っだ ゲホッはははっ まさかそれが来るとは思わなかったよ ははっ』
『いいお母さんだね』
順平「…うん」
順平はお母さんに布を羽織りながら返事をした
順平「虎杖君と瀧澤さんのお母さんはどんな人?」
『私のお母さんはいつも私を元気にしてくれるような人で本当に大切な存在の人お父さんもね!』
笑顔で言う(夢主)
悠仁「あー俺会ったことねーんだわ 父ちゃんはうーっすら記憶あんだけど」
「俺には爺ちゃんがいたから あ 悪ィ電話」
順平「……」
「虎杖君と瀧澤さんは呪術師なんだよね?」
悠仁「おう(言って良かったのかなぁ)」
『うん』
順平「人を…殺 したことある?」
悠仁「ない…」
順平「瀧澤さんは?」
『…………あるよ』
悠仁、順平「っ!?」
『でも私が殺したのはこの世の人間を笑いながら殺すようなクズの殺 人鬼達だよ』
順平「後悔はしてないの…?」
『…そんな奴ら生きている意味ないでしょ?それに、そいつらを殺 したおかげで今日生きていける人間がたくさんいるんだし。』
『後悔はしてないかな』
順平「…それって、悪い呪術師?」
悠仁「『!』」
『知ってるって事は接触したってことだよね!? どこにいるの!!』
それを聞いた瞬間(夢主)は順平の方を掴んだ
順平「そっ、それは……言えないっ!!」
『っ、そうか……何かあったらすぐに知らせて すぐ行くから、肩ごめんね』
そういい肩から手を離す(夢主)
『あー、変な空気にしちゃってごめんね!映画みよっか』
それから1本映画を観終わったら伊地知さんが迎えに来てくれた
悠仁「じゃ、またな 順平!」
『またね!おやすみ』
順平「おやすみ」
車に乗り高専に向かっている
(念の為家に私の呪力を置いたから何か来たらすぐに行ける様にしたけど……)
悠仁「……なあ、(夢主)」
『ん?』
悠仁「呪詛師を……殺 した時どんな気持ちだった?」
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結菜 - あの、名前変換、(夢主)では無くて(名前)っと打たないと名前変換出来ません。でも、内容は凄く面白かったです。 (2021年9月18日 14時) (レス) id: 05b53aed2d (このIDを非表示/違反報告)
シア - 初めまして。話を読んでみて夢主が結構大変だという事が分かりました。名前変換がうまく出来ません。 (2021年9月16日 23時) (レス) id: 5724e2c09d (このIDを非表示/違反報告)
イナアレオリ - 主人公ちゃんが五条先生のブラックカード持っているから,少しは五条先生のお金狂い克服できそうですね(-_-;)五条先生の事なのでブラックカード新規登録すると思います(¬_¬) (2021年8月21日 19時) (レス) id: 2e62a84241 (このIDを非表示/違反報告)
イナアレオリ - 主人公ちゃんの名前変換ができないだけど、、、それとも,もとから名前固定小説だったですか? (2021年8月21日 18時) (レス) id: 2e62a84241 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:malinnpo | 作成日時:2021年6月19日 3時