12話 ページ14
五条｢んー？ははっ本当だ混じってるよウケる｣
伏黒｢ウケんのかよ｣ﾎﾞｿｯ
『ウケなくね？やばくね？てか距離近くね？』
五条｢(夢主)ー？後でお仕置きね｣
『エッ』
そんなとそこで崩れ倒れる(夢主)は涙目になりながらそこに体育座りになる
五条｢体に異常は？｣
虎杖｢特に……｣
五条｢宿儺と代われるかい？｣
虎杖｢スクナ？｣
五条｢君が喰った呪いだよ｣
虎杖｢あぁうん、多分できるけど｣
五条｢じゃあ10秒だ10秒経ったら戻っておいで｣
そう言いながらストレッチをする五条先生
虎杖｢でもっ五条｢大丈夫僕、最強だから｣｣
そう言い伏黒に袋を持っててと持っていた袋を渡す
伏黒｢これは？｣
五条｢喜久福｣
『え！？喜久福ってあの喜久福！？私の分もある！？！？』
五条｢あるけど、その前にお仕置だよ？｣
(夢主)はまたエッと言い涙目になり隣にいる伏黒は人が死 にかけてる時に土産を買ってきやがったと腹を立てていた。
五条｢土産じゃないよ、僕が帰りの新幹線で食べるんだ、だから恵のは無いよ｣
『え！？でも私のはあるとか先生私の事好きかよ』
五条｢うん好伏黒｢後ろ！！｣……生徒の前なんでねカッコつけさせてもらうよ｣
宿儺｢！！｣
宿儺が驚くと五条先生は右手を掴み力強くその宿儺に代わった男の子の体を殴 る
『人の体なのに大丈夫なの？痛くないのかな』
伏黒｢それもそうだけど…(動きが早すぎて目が追いつかねー)｣
宿儺(おそろしく速い？違うな)｢全くいつの時代でもやっかいなものだな呪術師は｣
そう言い彼は手に沢山の血管をみせとても強い攻撃を仕掛けてくると思ったので咄嗟に恵の頭に腕を回した
伏黒｢っな！///おまっ！」ゴウッ！！！！
宿儺｢だからどうという話ではないが、……！｣
その攻撃を仕掛けて来た所には傷1つついていない五条先生と伏黒、夢主がいた
五条｢7、8、9……そろそろかな｣
ドクンッ
宿儺(クソ！まただ！のっとれない！！この虎杖とかいう小僧一体何者だ！？)
虎杖｢おっ大丈夫だった？｣
五条｢驚いたほんとに制御できてるよ｣
虎杖｢でもちょっとうるせーんだよな、アイツの声がする｣
五条｢それで済んでるのが奇跡だよ｣
そう言い虎杖の額をトンと指で触れる。それをした瞬間体体力が抜けたのか倒れそうになる虎杖を五条先生が支える。急な事により伏黒が驚く
伏黒｢何したんですか｣
五条｢気絶させたの｣
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結菜 - あの、名前変換、（夢主）では無くて（名前）っと打たないと名前変換出来ません。でも、内容は凄く面白かったです。 (2021年9月18日 14時) (
レス) id: 05b53aed2d (このIDを非表示/違反報告)
シア - 初めまして。話を読んでみて夢主が結構大変だという事が分かりました。名前変換がうまく出来ません。 (2021年9月16日 23時) (レス) id: 5724e2c09d (このIDを非表示/違反報告)
イナアレオリ - 主人公ちゃんが五条先生のブラックカード持っているから，少しは五条先生のお金狂い克服できそうですね(-_-;)五条先生の事なのでブラックカード新規登録すると思います(¬_¬) (2021年8月21日 19時) (レス) id: 2e62a84241 (このIDを非表示/違反報告)
イナアレオリ - 主人公ちゃんの名前変換ができないだけど､､､それとも，もとから名前固定小説だったですか？ (2021年8月21日 18時) (レス) id: 2e62a84241 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：malinnpo | 作成日時：2021年6月19日 3時
