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「「「「「!?」」」」」
一瞬何があったのかよくわからなかった
後ろで大きな音がしたと思った瞬間
目の前で多数のバジュラたちが暴れていた
菊「な、なんにゃぁ!?」
貴「嘘・・・・だろ・・・?」
バジュラがここにくるのは予測していたが
こんなに早く来るなんて・・・
黒「全員合宿所へ入りなさい!」
コーチの声で全員が駆け足で合宿所へ
でも僕は立ち止まったままだった
越「センパイ何してんすか!?早く中に・・・」
越前君の声を無視して前へ歩き出す
どうして今出てきてしまったの?
バジュラ教えてよ・・・・
貴「教えてよバジュラ!!」
その声はむなしく空へと消えていった
このままだと警察とか着ちまう・・・
貴「っ・・・一か八か・・・やってみるしかないか。。。。」
僕は走ってがっ湯駆除の自分の部屋に入っていった
未来から来たときの服
僕の戦闘服みたいなもの
戦場で歌うときの定番の服
そして歌う曲も決まっている
そさくさと部屋に戻ってすぐに出てきて
また外へ出ようとしていた僕を多くの人が止めてきた
幸「君は何をしようとしてるんだ!」
越「なんで外に?危ないってわかってるっすよね?」
橘「外に出るな」
ごめんねみんなでもさ・・・
貴「僕の存在意義は・・・・あの子達を止めることだから」
それが僕のたったひとつの【存在理由】だから
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莉々愛 - 泣けたー!マクロスシリーズでは、7とFとΔ好きなんでこの作品良いです!またこのような作品作って下さい! (2016年12月19日 14時) (レス) id: c9e4fe8e01 (このIDを非表示/違反報告)
セツナ(プロフ) - ミントさん» ご指摘ありがとうございます!!そしてコメントありがとうございます!!馬鹿です!!もうほんと申し訳ないっ!!無事に完結できて私も内心安心しております。応援ありがとうございました!! (2016年2月10日 21時) (レス) id: 9798afcdae (このIDを非表示/違反報告)
セツナ(プロフ) - クロムさん» コメントありがとうございます!!そして遅くなってすみません…(;ω;)無事に完結できました。ありがとうございました!! (2016年2月10日 21時) (レス) id: 9798afcdae (このIDを非表示/違反報告)
セツナ(プロフ) - 光姫さん» コメント返信の遅くなってごめんなさい!!泣くだなんて!!今まで読んでいただき本当にありがとうございました!! (2016年2月10日 21時) (レス) id: 9798afcdae (このIDを非表示/違反報告)
セツナ(プロフ) - アリアさん» コメントありがとうございます!!遅くなってごめんなさい(泣)無事に完結できました!ありがとうございました^^ (2016年2月10日 21時) (レス) id: 9798afcdae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:セツナ | 作者ホームページ:http://id37.fm-p.jp/416/biria11/
作成日時:2013年3月15日 19時