【テニプリ】僕は元歌姫です【マクロスＦ】２

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貴「ケホッ・・・・」



喉痛いな・・・・


マジで閉められたからな


あぁ具合悪い・・・・




跡「おい大丈夫か！？」


貴「はい・・・孔明さん病んでますね完全に」




ああいう人に限ってめんどくさいことを巻き起こす


なれてるからいいんだけどさ


いい加減やめてほしいよね・・・・




跡「今日は俺らも戻る。本当にすまなかった」


貴「はい。謝らないで。もう許しているんですから」


跡「ありがとうな」




そして氷帝は帰っていった


それに入れ替えでコーチが入ってきた




黒「どうだ。大丈夫か」


貴「一応ね・・・」


斉「にしても困りましたね・・・・」



斉藤コーチはあごに手を当て考え始めた



貴「孔明さん？」


斉「えぇ。あれは暴走してしまうでしょうね・・・」



斉藤コーチはメンタルコーチ


孔明さんは見ただけでやばいと見えたらしい



斉「んーまぁもうすぐで負け組みが帰ってくるでしょう。そのときで決めますか」


貴「それがいいんじゃない？まぁ帰ってくるまでになんかあったら・・・」


黒「そのときは仕方がないだろう」


貴「だよね」



やっぱ止めんのは無理か・・・・


僕にも任務があるわけだし


無駄な体力を使いたくないな・・・



斉「まぁ今日は寝ましょう。病み上がりですから」


貴「ベッドから出たいのが本性だ」


黒「だめだ」


貴「そういうと思ってた。明日はやるからね」


斉「はい。では」



そしてコーチはいなくなった



貴「明日になったらいいんだ(ニヤ」



あ〜あ早く明日にならないかな



貴「早く０時にならないかなｗｗ」

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