BADENDは目の前【スマイルプリキュア】 (ページ3)

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「まあまあ。落ち着いて下さいよ」

そう言って、ジョーカーは俺の背中を擦った

「触るなよ！変態！」

あーイラつく！

これ以上俺に触るんだったらぶん殴るぞ

「Aさん、そんなに怒んないで下さいってぇ」

「立ち話は嫌いだ。中、入るぞ！」

そう言った俺は急いで部屋に入った

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♪美桜♪(プロフ) - 黒歴史＆白歴史さん» コメントありがとうございます(*^^*)更新頑張ります！これからもこの小説をよろしくお願い致します！ (2019年1月6日 20時) (レス) id: 303f0ec948 (このIDを非表示/違反報告)
黒歴史＆白歴史 - 更新がんばってください！楽しみにしてます！ (2019年1月6日 20時) (レス) id: f11736cb13 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：♪美桜♪ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nknk
作成日時：2019年1月1日 10時