今日:4 hit、昨日:17 hit、合計:78,725 hit
小｜中｜大
26 side五条 ページ28
即、洗濯機。
｢ね、ね、もう、さとるの匂い？臭くない？パパの匂い？｣
着替えてぎゅーーーーっと抱きついて聞けば
スンスンって匂い嗅いできて、
｢さとるの匂いー！｣
ってぎゅって抱きついてくれた
あーーーー、良かった。
え？プレゼント？
あー、ちゃんと隠したよ。ぬかりないから。
Aのサンタさんは完璧ですから。
最強だから。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 127人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まゆか | 作成日時：2020年12月11日 12時
