【１３話】 ページ15
〜伏黒side〜
高専での今日の日程が終わり
五条先生とデートをしてから帰ると言って教室に残る Aとわかれ
釘崎と虎杖と寮に帰った。
その道中に
釘崎｢明日も任務が入らなかったらAと4人でカラオケ行きましょ！｣
と言い出す 釘崎
虎杖｢お！いいね！行こ行こ！｣
釘崎｢でしょう！！｣
珍しくいい提案をするな、と思ったら
釘崎｢あの人にばっかAを独占されてずるいわ！私だってAの親友なのに｣
だそうだ。
なんとも釘崎らしいなと思いながらも
そんな話をしているとあっという間に寮についた
釘崎｢伏黒あんた、明日なんもなかったらカラオケ行くよってAにLINEしといて｣
伏黒｢なんで俺なんだ。提案したのは釘崎だろ｣
提案した釘崎が連絡するべきだ、そう思っていると
釘崎｢はぁ、あんたってやつは。
こっちは気ィ使ってやってんのよ｣
虎杖｢そうだぞ伏黒〜！伏黒が連絡しとけって｣
伏黒｢何の話だよ｣
何の話かさっぱりわからず
釘崎と虎杖の顔を交互に見ると
釘崎｢あんたのことだなら普段 用事ないとAに連絡したりしないんじゃないの〜？｣
なんだそんなことか。
釘崎｢だから私たちが連絡する口実作ってやってんのよ！｣
やれやれという表情をする釘崎に
釘崎の話にうんうんと頷く虎杖
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�麝� - 神作ありがとうございますｯ!!この作品を見た瞬間評価MAXにしましたよ!!こんな素晴らしい作品をありがとうございますｯ!!更新無理せず、頑張ってくださいｯ!!いつでも待ってます！ (2021年1月27日 16時) (
レス) id: b51e010d2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：！はなみゃーらぶ！ | 作成日時：2021年1月20日 21時
