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タイトル ページ8
Aside
テヨ「長いことお疲れ様」
隣にストンっと座ったテヨンオンニ。
A「ありがとうオンニ」
テヨ「にしても良く耐えれたわよね」
A「だよねー自分でもびっくりしてる」
テヨ「本当にちょっと成長したから良かったじ
ゃん？それに色んな国行けたしね」
A「うん。でも疲れちゃったや」
テヨンオンニと久しぶりに話し込んでると
ユナがとわっー！！って言いながらあたしの
横腹に突っ込んできた。
その振動でテヨンオンニまでぺっちゃんこにな
ってしまった。
A「ユナー！！私はユナが1番すき！！」
ユナ「しってるぅ〜」
テヨ「ちょっと待て君ら私を忘れるな！！」
ユナ「あれ？テヨンオンニいたの？」
テヨンオンニを忘れていた事には間違いが
無かったのでちゃんと2人で謝りました。
でね、私はソヒョンを待っておこうと思ったん
だけど23時に帰って来るって聞いていたソヒョ
ンは帰って来なくてソファでぼっーとしてるの
も疲れたから先にお風呂に入ってご飯を適当に
食べ寝てしまった。ごめんなさいソヒョナ
、
終わり
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作者名：m | 作成日時：2016年9月11日 5時
