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タイトル ページ3

Aside







A「テヨンオンニ昨日はごめんね」




起きてきたテヨンオンニに言うとあぁという

顔をして大丈夫よ。と言いまた部屋へと引き込

もってしまった




A「あれ?そーいやユナって今日休み?」



ユナ「うん。当分忙しくなるからって」



A「あぁー私の嫌いなオフだ」




ユナの膝に頭を乗せると細くなってて

びっくりした。




A「痩せすぎじゃない?そろそろ肉も

つけたほうがいいと思うよ?」



ティ「そーいうAだって最近痩せすぎよ」




いつきたのか私の腹の上に乗っかって

パニオンニはお腹を摘んできた




A「これでも太ったんだけどなぁ〜

あ、パニオンニ!どっか行こ!」



ティ「今から仕事があるから無理よ」



A「へぇーなんだ

じゃあ暇を満喫するかーーー」



ユナ「なにすんの?」



A「パソコンでシカオンニを見る」



ティ「本当にジェシーの事好きよね」




そう。私は同じメンバーのシカオンニが大好き

であり姉の様に慕っている。

めっちゃ綺麗だからずっと見てても飽きないの

さぁ部屋に戻るか





.

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作者名:m | 作成日時:2016年9月11日 5時

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