何で吸血鬼とその主人に愛されることになったのか教えてほしい。

追い出そう。(真顔)by夢主 ページ10

数時間後…





吊「v(・∀・*)おはようAちゃん！
朝日が綺麗ないい朝だねぇ！」←

主「いや、朝日でてないし、いい朝でもないですけど。」

[このときAM 4:00]←←

吊「ラジオ体操しよっかな！」←

主「ラジオ体操は6：30からですよ。









というか、
どうして私は床で布団敷いて寝たはずなのに
吊戲さんに抱き締められて
ベットの上にいるんでしょうかね？」←

吊「んー、俺の気まぐれかな！」←

主「意味がわかんないんですけど。」




そう。あのあと天使の如く可愛く起きなかった
吊戲さんをベットでそのまま寝かせていた。

勿論、私が電話して呼ばれた真昼によって
年齢詐欺(変態怠惰)を追い出したあとだけどね。←

家事をし、風呂に入り寝る直前になって
寝る場所がないと気づいた。
ソファーで寝ようかと思ったけれど、
結局私はベットのしたに布団を敷いて寝た。

なのにこの状況はおかしいと思う。

何故に吊戲さんに寝とられている感じになっているんだろうね。←

吊戲さんの前髪が首にあたってくすぐったい。
しかも、ムカつくことにいいニオイするし。
女子か。お前は。(真顔)

吊「ｽﾝｽﾝ」

主「…っひぁ！」

あ、ヤバ、変な声出た(；・ω・)
くすぐったくてやっちゃったぜよ(；・∀・)


吊「(可愛い)」←

主「(詰んだ)」←

作者ぁ！

作「(-.-)Zzz」←

起きろごらぁゞ(｀´ )

作「んにぁっ…。…なんだい？…こんな時間に…。」

悪いんだけど、仕事。

作「今ぁ？…無理。昨日塾の課題やってほぼ徹夜状態だったから
もう体が持たん。許せ。」←

は、ちょ、

[作者がログアウトしました。]←

…あのやろう…(# ゜Д゜)ｱﾄﾃﾞ○ｽ

取り敢えずどしよ(；・ω・)

吊「…ねぇ、Aちゃん？」

ｱ,ﾊｲ←

吊「…襲っていい？」←

だよね！？言うと思ったよ！？

主「え、無理ッス」←

吊「優しくするから、ね？」

そういう答えを私は求めてないんですよ(真顔)←









誰か、ヘルプ(°▽°)←

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