何で吸血鬼とその主人に愛されることになったのか教えてほしい。

原作とかけ離れすぎてカオスな件について。by夢主 ページ8

主「何故帰らないんだおまえは。」

ク「Aの夫だから」←

主「バ○ス。」←

ク「とかいってAの辛辣の裏に
デレがあることはしってるぞ。」←

主「んなのねーよ。シバくぞゴラァ」←

ク「Aにしばかれるならいい。」←

主「ドＭ！？うっわ、ひくわぁ…(._.)
つか、帰れよ。」

ク「Aが一緒に将来を築いてくれるなら。」←

主「意味ねぇよ。」

こんな不毛なやり取りを約10分もやってる
私を誰か誉めてほしい。←

我ながらノーベル賞あげたい。
うん。









取り敢えず助けて(°▽°)←

ク「あー、そうだ。これ、やるよ。」

主「なにこれ。」

ク「ピンク色の婚姻届け。」←

主「まってそれゼ○シィの付録ry((」

ク「これでいつでも結婚できるぞ。」←

主「出来ないことはないけどさ、あんた年齢詐欺でしょ！？
間違いなく1000は軽く越してるのに20に詐欺ってるのさ！？」←

ク「…若いって大切だぞ。」←

主「いっぺん埋めたろか。(..)」←

もうやだこいつ。キモい。
年齢まで詐欺ってるんだよ！？
これからこいつのコードネーム、
年齢詐欺でいいよ。もう。←

どうしよう。帰ってきてるはずなのに
しんどい。帰りたい。(´・ω・`)

あー、そろそろ警察呼ぼうかな。←
まひまひは憂鬱組止めてくれてるし、
アホ毛は(←)強欲組でしょ？
他に救世主っていたっけ。




いねぇ。←
まさに詰んだな。ｸｿｸﾗｴ(゜▽゜*)←


さーて、心が折れそうだし、
ここはまたスルーするか。(フラグ)←
怠惰じゃない怠惰の新祖。
もはや原作という概念は消えたのか…(゜_゜)

ク「おい。」

主「…」

ク「…おーい。」

主「…」

ク「よし。またスルーなら襲って良いってことか。
布団まで運んでやるよ。」←

主「ｲﾔｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」←

こいつのお姫さまだっことか嫌すぎる！
乙女漫画だったらさ、
「いやー素敵ー！」とかならんことも
ないかも知れませんけどね！？

ここは乙女漫画も糞もねぇんだよ！

足掻いてもがっちりホールドされてるし、
ガチて終わったわ。(白目)

階段から手が生えてくるわけでもなく、
すんなり私の部屋につきドアを開けた…。



吊「(_ *˘ω˘)_ｽﾔｧ…」←

主・ク「「」」

主「なんで私の布団の中で寝てんの…！？」

ク「くっ…先を越されたか…！」←

主「んなわけねーよ！？
ホント、誰か警察呼んで。不法侵入が２人。」

ク「俺たちは夫婦((」

主「○ね。」



カ オ ス

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