何で吸血鬼とその主人に愛されることになったのか教えてほしい。

あんたら本当にそろそろ精神的にヤバいんじゃないの？by夢主 ページ4

あのあと私はまひまひに部室にいる変態憂鬱組を置いて
これでもかってぐらい走った。

実際、運動すらしない部活動ですからね？
今の私の状態はグロッキーなわけっすよ。

七夕じゃないけど口からの天の川流れそう。←
あ！安心してよ。エチケット袋は持参済みさ☆←
んな訳でとことこ歩ってたんだけどさ？




ロ「A！会いたかったっすよ！」((ｷﾞｭｩｩｯ

「あ、ヤバい、骨がミシミシいって...。
ロウレス君、そろそろ肩が脱臼しそうだから
離してくれませんかね？」←

リ「そうだクソネズミ。大天使のAに
触れていいのは俺だけだ。」

「いや、そういう問題じゃないと思うんだけどね？」

ロ「いくらリヒたんだって譲らないっすよ？」

リ「上等だクソネズミ。天使の俺が浄化してやる。」

「ねぇ、私に決める余地はないんですか？」

ロ・リ「ないっす。/ないな。」←

「そこだけ声揃えんなや。」

まさかの強欲組に出くわしてしまったんですよっ...！
というかこやつらは人権というのをご存知なのかしらぁ！？←

私にだって自己決定権ってあるんだぞ、
バカネズミと電波天使ちゃんよぉ...！
しかも今日だけで、憂鬱組と強欲組に会うってなんなの？
これは逆ハーという名のフラグを感じる。

よし。逃げよう。←

だって今日、早くお家に帰ってベットにダイブしたい。←
そしたらもうなんも望まないから。

頼むぜ、神様。((ｲｹｳﾞｫ
神様「マジすか。」←

とゆことでレッツらゴｫｫｫｫｫ！

「((ｿﾛｰﾘｿﾛｰﾘ」

((ｶﾞｼｯ

リ・ロ「「逃がさねぇよ。/逃がさないっすよ？」」

くっそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！(キャラ崩壊)←

なんで！？神様よぉ、どうしてくれんの！？
…なんか私悪いことしたかい？(´・ω・`)

神様「ごめんよ。作者の編集ミスで、
上手くいかんかった。」

駄作者がぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

作者「マジすまん。ほれ、私の食いかけの蒸しパンやるから許せ。」←←←

「食いかけとかマジいらねぇ。取り敢えず〇ね。」

作者「言葉の暴力は痛いぜ…!」←

黙れこん畜生が。私だってこいつら(強欲組)から掴まれてる腕が痛いわ。

骨がミシミシいってるし。
さっきのこやつらから抱きつかれてたのも痛かったけど、今の方が断然痛いわ。
もうどうしよう。

心が折れたがってるぜ。
お、そういえば心が叫びたがってるんだっていう映画あんだろ！？
私バージョンて作れよ！ここ折れでいいからさ！？←









取り敢えず、誰でもいい。

助けてくれ。←

...おやぁ！？→←やはりお前は救世主だよ。by夢主

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