今日:17 hit、昨日:7 hit、合計:45,151 hit
小|中|大
キスマーク ページ19
貴女「ねぇ、これじゃあテレビ出れないよ、しばらくお仕事ないけど」
上村「コンシーラか何かで隠してよ」
貴女「コンシーラ使うと私の方が白くて浮くんだけど」
上村「大丈夫だって、ほら」
貴女「意外と大丈夫そう....」
上村「ね?
ちなみにあと7箇所つけたんだけど」
貴女「え」
服をまくってみるとお腹や胸元に大量の赤い跡があった。
貴女「お腹出すんだって、衣装で」
上村「大丈夫、ほら隠せばいける」
貴女「そういう事じゃない
まぁいいや、頑張って隠すし」
上村「かわいい」
貴女「可愛いじゃないの
あ、そうだ、来月から一人暮らしすることになってさ、合鍵、後で渡すね」
上村「ありがとう」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
155人がお気に入り
155人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さくら | 作成日時:2023年7月4日 23時