今日:3 hit、昨日:7 hit、合計:14,002 hit
小|中|大
誘い ページ3
芸人「あ、Aちゃん」
貴女「!
どうも、、、この前はありがとうございました」
芸人「ええねんええねん
今日このパーティーにおるのか」
貴女「ゲストで歌うので」
芸人「歌ったあと上のホテル泊まってかん?一緒に」
貴女「いえ、私この仕事終わったらお仕事まだ残ってて、それに今日は約束があるので、私はこれで」
芸人「あ、ちょい待ちって」
斉藤「あ、A」
貴女「壮馬くん、あっちにケーキあったの!!すっっっごく美味しかった!」
斉藤「良かったね」
貴女「甘いの最高
あ、そろそろ時間みたい、歌ってくる」
ステージに上がり歌を歌うと大きな拍手に包まれた。
斉藤「お疲れ様」
貴女「さ、帰ろ〜」
斉藤「もういいの?」
貴女「うん、だって帰る予定だったし
壮馬くんは?ここ残るの?」
斉藤「A帰るなら帰ろうかな」
貴女「じゃあ一緒に帰ろう」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
267人がお気に入り
267人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さくら | 作成日時:2023年6月1日 16時