今日:15 hit、昨日:15 hit、合計:3,688 hit
小｜中｜大
. ページ10
司会「優勝、篠宮A」
結果は先生に勝ち、優勝だった。
運命戦となり私は自陣が出ないと判断し抜きに行った。
それが正解だったようで先生よりはやく札に触れた。
試合が終わったのは９時前だった。今からだと電車はもう無いし泊まるしかない。
念の為取っておいたビジホに着くと湯船に浸かり、湯船から出てそのまま眠りについた。
かなり疲れていたようで翌朝までぐっすりだった。
そこから学校に着いたのは３時でもう授業はほとんど終わっていた。
先生「篠宮、今まで何してたんだ！！」
貴女「昨日大会があって、さっきまで滋賀にいたんです」
細かいことは担任に確認してくださいと言い、席に着いた。
そしてその後担任が来て、大会の公認欠席が認められたと話していた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さくら | 作成日時：2023年3月11日 9時
