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貴女「私なりに寂しいんだよ」
大学上がって、全然会わなくなって
帰ってくるのも、8月の一週間とかで
沢北「何それちょうかわいいんだけど」
深津先輩の背中から降りると抱きしめられた。
貴女「....」
沢北「そんなに他の人にベタベタしてたら俺嫉妬でどうにかなりそう」
貴女「深津先輩と三井先輩だけだよ、おんぶしてくれるの」
三井「俺は捻挫した時の一回だけだ
ったく、どうなってんだ山王は、マネージャーに激甘じゃねぇか」
貴女「ミッチー」
三井「ん?何だ?」
貴女「アイス買って」
三井「ほら、好きなの選んでこい」
貴女「いちごあいすにしよー」
沢北「なんか一番彼氏っぽいことしてる!!取らないでよ!!」
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作者名:さくら | 作成日時:2023年3月11日 9時