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読主「こひぞつもりて淵となりぬる、、、お」
パシッ
読主「ほへやま〜」
クイーンはおふこに行ったが私は大江山に真っ直ぐ手を伸ばした。
戻り手は早かったが、クイーンより早く私が大江山に触れていて私の取りとなった。
樋渡「!」
送り札はしのぶれど
流川「!」
私はその時、しのぶれどを手放した。
貴女「(もう大丈夫だよ、嫌われてないって分かったから、欲しい札ほど私手放すの、いくよ)」
読主「まだ文も見ず天の橋立、ち」
パシッ
読主「はやぶる」
「あの子今、クイーンの得意札、抜いたぞ」
貴女「(来てくれた、ありがとう)」
樋渡「(ちは取られた、取り返す)」
読主「からくれないに水くくるとは、、、sみのえの」
クイーンが取った。
その後取って取られてを繰り返し運命戦まで持ち込んだ。
私が持ってるのは「あひみての」
クイーンが持ってるのは「しのぶれど」
直感的にあひみては来ないと分かっていた。
貴女「(ぶち抜く)」
一方しのぶれどが出ないと思ったクイーンはあひみてを抜こうとしていた。
読主「s」
パシッ
読主「のぶれど〜」
貴女「ありがとうございました」
樋渡「ありがとうございました」
「13年間変わらなかったクイーンが、変わった」
流川「A」
貴女「!」
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作者名:さくら | 作成日時:2023年3月11日 9時