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貴女「終わった、、、インターハイ」
ホテルに戻ると悔しくて涙が溢れた。
貴女「楓は相変わらず凄かった
うちのチームはみんな調子良かったのに
それだけ湘北が凄かった」
流川「A、ちょっといいか」
貴女「うん、いいよ」
鍵を開けると中に入れた。
流川「Aの噂は聞いてた、、、優勝5回って話も」
貴女「うん
最近は耳の調子が良くて、よく聞こえるんだよね
びっくりでしょ
隣の家の声も聞こえちゃうことあるんだ
耳栓して寝る日もある」
流川「そうか
A、帰りに神奈川に寄っておじさんのとこに行って欲しい」
貴女「え?
おじいちゃんのところに?」
流川「一度会ってくれ」
貴女「分かった」
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作者名:さくら | 作成日時:2023年3月11日 9時