助けて【三井寿】 (ページ42)

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弁護士「お嬢様の身の安全が保証できない以上、親権をお父様に移すことは簡単です

これだけ証拠がありますから」

母「セクハラだろうがなんだろうが、娘と彼はもう立派な家族なんです！」

貴女「あのねお母さん

私その人を家族だなんて思ったことないよ

初対面で胸の大きさ聞いてくる人なんて家族と思えるわけないじゃん」

母「！

なんてこと言うの！！」

五十嵐「Aちゃんは若くて可愛くておっ○い大きくていい匂いがして俺の女神なんだ！

そりゃもちろんそういうことだってしたいし＿＿＿＿＿」

貴女「きっしょ....」

父「母さんちゃんと考えてくれよ

実の娘を40過ぎたおっさんが性的な目で見てんだぞ？」

三井「気色悪ぃ

残念だけどよ、その可愛くて若いAは人のモンだぜ」

五十嵐「別れさせる」

三井「あのよぉ

何年も想い続けてやっと手に入れたんだよ、簡単に手放してたまるか

それによぉ、Aの方が俺のことが好きなんだよ」

五十嵐「そ、それは」

貴女「絶対別れない

だって好きなんだもん、ずっと昔から

私が見てるのは三井寿だけ

他の人を好きになることはない」

三井「俺のことが大好きなAがおっさんに恋愛感情持つと思うか？

こんな激重感情ぶち抱えてる奴が」