検索窓
今日:17 hit、昨日:11 hit、合計:58,704 hit

溺愛 ページ1

緑川「Aの可愛いところ?

この前ねお風呂場で歌ってました、お気に入りの曲ができるとよく歌ってて

家族は強制的に覚えさせられます」



貴女「恥ずかしい」



.



緑川「あぁ、飲ませないで

すごい弱くて抱きつき魔かキス魔になっちゃうから

この前大変だったんだよ」



神谷「それって緑川さんが抱きつかれた上チューされたってこと?」



貴女「そうなの?

そんなことしたっけ、覚えてない」



緑川「大変だったんだから、チューしようとしてくるわ奥さんも酔っ払ってるわ、寝落ちするわで」



小野「本人全然覚えてないですよ笑笑」



貴女「覚えてないでーす」



.




安元「お嬢!」



貴女「ひろちゃん!!」



安元「お酒飲めるようになったんだって?」



緑川「飲ませないでよ?この前大変だったんだよ」



以下省略



貴女「お酒ってすごいね」



安元「お嬢は下戸だったってことだね」

推しイベ→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (49 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
189人がお気に入り
設定タグ:緑川光 , 男性声優
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さくら | 作成日時:2023年2月5日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。