今日:3 hit、昨日:9 hit、合計:15,076 hit
小|中|大
れ ページ4
浅沼「じゃあ合わせるよ」
演技が始まる。
斉藤「市、お主の髪が好きだ」
貴女「長政様、嬉しゅうございます
私も長政様のお優しいところが大好きです」
斉藤「市、手を握っても良いだろうか」
貴女「はい」
浅沼「栗花落ちゃんいいね」
貴女「ありがとうございます
あの、ここのセリフなんですけどもう少し_____」
斉藤「....」
浅沼「____」
貴女「ありがとうございます」
津田「A」
貴女「あ!叔父さん!」
津田「お疲れ様、演技良かった」
貴女「ありがとう!
叔父さんほど上手じゃないけど叔父さんみたいに頑張る!!」
津田「向上心があるのはいいことだ、頑張れ」
貴女「むぅー」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
148人がお気に入り
148人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さくら | 作成日時:2022年11月12日 21時