今日:5 hit、昨日:9 hit、合計:15,078 hit
小|中|大
つ ページ17
ある程度声が出るようになった頃
柏木「声出しにくい?」
貴女「歌うの無理」
柏木「本番ONマイクだよ?大丈夫?」
貴女「....」
宮崎「A」
貴女「んー?」
宮崎「私一緒に歌おうか?」
貴女「うん」
横山「すみません、Aさん」
貴女「ん?」
横山「セトリにRIVER入ってるじゃないですか、変更でBeginnerがって言われたんですけど」
貴女「ん、おけ」
横山「分かりました、伝えておきます」
柏木「歌もダンスもキツい曲入れるね」
貴女「最後、だから」
.
宮崎「好きな人居るでしょ」
貴女「うん」
宮崎「いいと思うよ」
貴女「うん」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
148人がお気に入り
148人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さくら | 作成日時:2022年11月12日 21時