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幼馴染み6 ページ9

蓮side









『あーっと、白布さん?』









私は、びしょびしょになった白布をおそるおそる見てコメントした。









「‥‥、俺の今の気持ちなんだと思う」









『あーーっと、、‥‥怒り?かな?』







数秒私は考えて、白布は









「本っ当、お前ってアホだy(以下略)‥‥ちっ、瀬見さん‥‥シャワー浴びてきます」









シャワーを浴びにいった。









いや、心臓とまるかと思った。









びしょびしょになった床をモップで私と五色はふく。









いがいと大変で、川西にも手伝ってもらった。









‥‥後で、しらすあげたら許してもらえるかな?









練習再開、と牛島先輩が言って私はじぃじに怒られてスポドリを作りに水道場にいった。









水道場に奏ちゃんはいなく、置き手紙だけ残されていた。









部活に戻る、という内容だった。









『まっじめ』









私はそう言い、スポドリ作りに専念した。









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スポドリを渡しに体育館に入ったものの、白布はまだいなかった。









『はいはーい、練習もいいですけど休憩も大切ですからね〜!』









休憩!









あちぃ〜!









つめてぇぇぇ!!









スポドリをだいたいの人に渡したとこで、








「白布に今日の練習はいい、と言ってこい」









じぃじにこんなことを言われ、シャワールーム室まで伝言というおつかいを頼まれた。









『んじゃ、ひとっ走り行ってくる!』









いや、私はお心が広いからタオルを持っていくのですよ。









白布はイライラしてたからそんなことも忘れてるとおもうし。









そう、私は鼻歌を響かせながらシャワールーム室まで行った。









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作者の時雨です!








最近、というか期末テストといういらないイベが発動してしまい‥‥!









小説を書いているタブレットが使えなくなるかもしれないので、









しばらく小説更新できません!(多分)









テスト終わったら更新するので楽しみに待っててください!









2017.6.16 時雨

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作者名:時雨 | 作成日時:2017年5月30日 16時

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