第三話 あれが姫? ページ5
〜キセキの世代side〜
「「「はぁ...はぁ...」」」
俺たちが日本帝鬼軍についた時にはもうすでに、たくさんの人がいた。
するといきなり日本帝鬼軍の者らしき女が俺たちの前に現れて
?「はーい、君たちはこっちに来てね?」
と笑顔で言った後、俺たちを誘導した。
誘導したかと思えば女は俺を見るなり
?「君、姫ににてるねー?」
とかいい始めた、姫ってなんだ...だれだ、俺は女じゃない。
?「姫、姫...あああぁぁぁぁ!!」
「「「うるさい...」」」
?「ご、ごめん...」
なんだいきなり騒ぎはじめて...いそがしい女だな。
?「なんだ、いきなり騒いで...何かあったのか小百合」
ほぅ、この女...小百合って言うんだな。
それより今度はチャラそうなやつがでてきたな。
小百合「グレン中佐!!ひ、姫が...姫がいないんです!」
中佐って...なかなか強いんだよな、こいつ強そうには見えんが...
グレン「は?姫がいない...!おいお前ら!姫を探せ!」
まるでそれが合図かのように
ガシャァン!!
と窓ガラスが割れ、少年と少女が地面に落ちていった
緑間「...まさか...吸血鬼!?」
グレン「ッチ...仕方ねぇ俺が始末するか... 」
そういってグレンとかいう奴は少年と少女のもとに行こうとしたが...
?「邪魔、どいて。」
突然、現れたフード付きマントを被った人が、俺達の横を遮り、忍者みないなはやさで、気づいた時にはもう少年少女のところにいた。
そして、吸血鬼であろう少女を始末した。
グレン「ありゃあ姫、お怒りだな...」
あれが姫...なのか?
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電脳少女 - 麻雄さん» そうなんですか! 気長に待ってますね^∀^ (2015年7月28日 20時) (レス) id: bc1f0e781d (このIDを非表示/違反報告)
麻雄(プロフ) - 電脳少女さん» 主人公「ここだけの話ですよ?(小声) 実は番外編で少しだけでてきます。」 シン「でも、もう少し詳しく出会い方について質問に答えるよ。 それまで待っててね?^^」 (2015年7月27日 18時) (レス) id: c4e94f7e8f (このIDを非表示/違反報告)
麻雄(プロフ) - 梓さん» 質問ありがとうございます! 主人公「スリーサイズというのはなんでしょうか…。ホップ、ステップ、ジャンプでしょうか。」シン「違うよ‥‥後で教えてあげる。 質問ありがとうね?もう少し先になるけど、絶対に答えるよ^^」 (2015年7月27日 18時) (レス) id: c4e94f7e8f (このIDを非表示/違反報告)
電脳少女 - 質問です!主人公とシンはどういう感じで会ったんですか?小説に書いてあったらすいません!! (2015年7月27日 18時) (レス) id: bc1f0e781d (このIDを非表示/違反報告)
梓 - はい!質問させていただきます!!主人公君、シン君、両方お願いします!ずばり、スリーサイズはおいくつで?ニヤニヤ←← とっっっても面白かったです!更新、無理をせず頑張ってくださいね!!長々失礼しました(*σωσ*) (2015年7月26日 22時) (レス) id: 8269251097 (このIDを非表示/違反報告)
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