【ハイキュー！！】 完璧 魔法少女は、毎日 たいくつだそうです。

３８話 ページ50

『ふわあ〜〜』


クル「おはよ…」

『おはよ…眠い』

クル「うん」



いつもどうり、ご飯を作って

それをみんなで、食べて

お昼頃まで、本を読んでいた。

そんな中に、



ガチャ！！


？「おお！ホントにいた！！」

『誰？』


無いとは、思うけど気付かれないように

戦闘態勢をとる。



木兎「俺は、３年の木兎光太郎だ！！

お前は！？」


『…私は、３年 白爪 (人1)』



敵意は、見られないから 名前は教えても大丈夫だろう。

そう思い 私は 名前を教えた。



木兎「そうか！(人1)か！じゃあ、









梟寮に、入ってくんね？」


『はい？』


突然そう言われたのだから、おかしな声が出てしまった。

昨日 条件を出したのに、聞いていなかったのかな？



『昨日 大会中に、私に勝ったら 入るって言いませんでしたか？』



同じ学年でも、初対面だから 敬語を使っておく。



木兎「言ってたな！でも最初っからいたほうが

強いじゃん！」


『私は、入りませんよ。

自分で、出した条件は変えませんよ？』


木兎「いいじゃ ？「木兎さん 何やってるんですか！」 あ、あかーし！」


また増えた…


あかーし？「すみません 木兎さんが 失礼なことを言ってしまい。」


木兎「お、俺は 入らないか言いに来たd 「すみませんでした。」 」


『大丈夫だよ。そういえば君は？』


赤葦「俺は、２年 赤葦 京治 と言います。」


『そっか 私のことは…』

赤葦「知ってます」

『へえ〜』


２年生なのに、すごいな



赤葦「とりあえず、これで失礼します。」

木兎「」


『ああ、うん』


ガチャ



何だったんだろう？


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続編に行きます！

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