4話.武装探偵者へレッツゴー! ページ5
『武装探偵者へ?』
風見「はい…」
『……………』
内容は…何だ、亡命リストの使用許可?
勿論…【不可】か
『判った。届ける』
私は花籠で移動した
〜武装探偵者〜
此処か…敦も居るんだよな……けど
私は降谷A。警察庁警備企画課のエリートで中島敦とは無関係
しかと私はポートマフィアとして…接触している……
(コンコン‼️
国木田「はい?」(ガチャ
『警察庁警備企画課だ』
国木田「ぽ、ポートマフィア…!?」
『警察庁警備企画課だ!!!』
国木田「はい!え!?貴女が!?」
何回言えばいいんだ……
〜客室〜
ナオミ「どうぞ」
『有難う』
貰った緑茶を飲んでから目線を福沢さんに向ける
『さて…この書類だが……勿論【不可】だ』
全『‼️』
社長「何故でしょうか?」
『当たり前だ…我々公安部が扱っている情報は国家機密情報も入っている。一般市民の探偵者に使わせるわけにはいかない』
社長「そうですか……」
何を当たり前のことを…
『では私は帰るぞ』
ドアを開けると少し下に懐かしい白髪が見えた
『…敦……』ボソッ
敦「え…っと……??」
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作者名:無花果神 | 作成日時:2019年1月1日 14時