正反対の竈門兄妹5【鬼滅の刃】

250.続編！ ページ50

どうも！作者です！


この作品も続編の続編の続編の続編の続編となりました！


ここまでこれたのも読者の皆様のお陰です！ありがとうございます！


続編でも高評価とお気に入り登録、良ければコメントなどもしてください！


コメントはレスを付けて返させて貰ってます！


では、続編でかも(・・)してないことを少し書いちゃいます！


どうぞ！






里で出会った二人目の柱はちょっとズレてる子でした

『霞柱…時透無一郎…だったか…？』

何だこれ…動きが…わかる…！

(動きの僅かな動作から相手の動きを予測しろ！)

無一郎の心に響くこの言葉は一体…？

炭治郎「人のためにすることは結局、巡り巡って自分のためにもなっているものだから」

『そして人は、自分ではない誰かのために信じられないような力を出せる生き物なんだ。俺も経験者だしな』

Aと玄弥にとって厄介すぎる血鬼術が!!

『何だ…コレ…!!』

？「ｸﾊﾊ!!本来鬼にしか効かぬ血鬼術よ！鬼の細胞を持つ者は段々と弱っていき、やがて夜明けと共に燃えて消える(・・・・・・・・・・・・)！」

止めをさせ！里の人を守れ!!だけど…!!

禰豆子「ｷﾞｬｯ」ｼﾞｭｩｩｯ

『ｸｿｯ…』ｼｭｩｩ…

炭治郎「A!!禰豆子!!」

続編！正反対の竈門兄妹

近日公開予定!!

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