検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:23,613 hit

4.誤解 ページ4

赤色「その仮面…貴様もそこの魔人の仲間か!?」

『え?』

桃色「お兄様、お気をつけください!!その者、かなり危険です!!」

んん?何か誤解される流れじゃ…

白色「援軍を呼びおったか…」

『…何と勘違いしてるの?』

赤色「惚けても無意味…貴様もそこの魔人の仲間なのだろう!証拠はその仮面が物語っている!!」

初対面何だけど…しかもこの仮面は暗殺の時素顔を知られたくないだけで…

『何か誤解してーーー』

私たちが話している間に後ろに回り込んだ老人を相手すべく私は腰から刀を抜き、受け止めた

白色「む…ワシの剣を受け止めるか……」

『気配が隠しきれてない…』

私が老人の相手をしているうちに少女が腕を再生していた

赤色「ば…化け物め!!鬼王の妖炎!!」

炎の渦が少女が取り巻く

私は老人が少しめを話した隙に炎の前までいく

赤色「やった…のか?」

『いや…生きてる』

私が言った通り、中から少女が無傷で出てくる

少女「悪いな、俺に炎は効かないんだ」

仮面を外している少女の実力は計り知れなかった

5.私の能力→←3.森の中で



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (62 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
107人がお気に入り
設定タグ:転スラ , 文スト , 太宰治
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

文豪少女 - やばいこれは泣けます!大好きなアニメとコラボして面白そうだと思ったのですが、ここまででも感動できる小説だと私は思います!これからも頑張って下さい! (2019年8月3日 12時) (レス) id: b787729310 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:帽子神 | 作成日時:2019年5月7日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。