3話 ページ4
Aside
そしてあっという間に合宿の日になった
「今日、合宿か」
透「だなぁ〜んで、ペナルティどうすんの？」
「んー、相手に5点取られたら、腕立て伏せ100で」
蒼「え？」←聞こえてた人
「ん？」←謎の圧
蒼「あ、なんでもないです、はい」
まだ他校の人達が来るのは先
3対3するか
ポジションはクジで
「集合！！」
だっダッダッダ！
「他校が来るまでに3対3の対戦をしようと思うんだけど、どう？」
楓「いいと思うよ！ていうか前の練習試合の時みたいに相手に何点取られたらペナルティ！って言うの今回するの？」
「あぁ、する、相手に5点取られたら腕立て伏せ100だ」
他-俺＆透「了解/はい」
烏野高校side
ようやく狐崎学院についた
長い
澤「ついたな〜、おーい、日向〜起きろよー」
日「むにゃむにゃ、ﾍﾞｼｯ!ってぇ！何すんだよ！影山！｣
影「うるせぇ、お前が起きねぇのが悪い」
澤「はいはい、その辺になぁ、にしても誰も来ねぇな」
菅「とりあえず、体育館まで行ってみる？」
澤「そうだな」
体育館
ｷｭｯｷｭｯｷｭｯ!ﾀﾞﾝ!
足音が響く
中ではバレーをしている
その光景に烏野一同は息を飲む
烏野では見たことも無い速さでトスを出し、それを打つ
両者とも五分五分のようで、いまでは24-23だった
その中で声を出したのは･･･
美「あー！！も、もしかして烏野高校の皆さんですか？」
澤「あ、はい」
マネージャーだった
美「あぁぁ！すみません！！！ちょ、A！！烏野高校きたよ！！」
「了解、ストーップ！」
「すみませんね、気づかなくって」
澤「いえ！」
「美琴、部屋に案内してあげて」
美「りょーーかい！！」
「荷物とか置いたらまたここに来てください、早いですげと、アップしたら先に始めておきましょう」
澤「分かりました！あ、案内お願いします」
美「はい！こっちですよ！」
くっそかわいいマネージャーさんについて行く
美「ここが、烏野高校さんの部屋です！トイレはあっちっ側の一番奥です」
美「お風呂は、ここの下に降りればすぐです」
美「このくらいですかね！じゃぁ、とりあえず荷物置いたらまた体育館に行ってアップしてくださいね！」
澤「はい、ありがとうございます」
菅「にしても、さっきの人すんごい可愛かったべ」
澤「それは分かる」
田「ノヤっさん！)
西「おう、龍･･･」
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狐白(プロフ) - 狂さん» ありがとうございます！あれ…目から血の涙が… (2021年6月24日 14時) (
レス) id: 180f3ffc06 (このIDを非表示/違反報告)
狂 - あれ？目から涙が……とても良い作品でした有り難うございました。・゜゜(ノД`) (2021年6月23日 21時) (レス) id: 9d7ef0cd22 (このIDを非表示/違反報告)
狐珀(プロフ) - お萩さん» 確かに稲荷崎高校、狐でしたね、頑張って鳥系に頑張ります！！ (2020年9月29日 15時) (レス) id: 9f5e33e110 (このIDを非表示/違反報告)
お萩(プロフ) - あ、あの…稲荷崎高校は狐がモチーフなので鳥系とかにした方がいいと思います…！あ、でもこのストーリーの展開は好きです！ (2020年9月29日 15時) (レス) id: dd7c82a96f (このIDを非表示/違反報告)
狐珀(プロフ) - ルルさん» ありがと！応援ありがとうございます！頑張ります！ (2020年9月12日 17時) (レス) id: 9f5e33e110 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狐珀 x他1人 | 作成日時：2020年8月11日 13時
