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『みなさん、3ヶ月間ご迷惑おかけしました！今日からまたよろしくお願いします。』
スタッフ1「わあAさんおかえりなさい！」
スタッフ2「お久しぶりですAさん〜！」
YN「Aさんあいだがっだでず〜(泣)」
久しぶりにこっちの仕事に戻ってきた。
みんなも相変わらず忙しそうだけどまた歓迎してくれた。
あぁ、本当に職場に恵まれてるなあ。
スタッフ「防弾少年団さん達入られまーす」
BTS「おはようございまーす。」
おっ。きたきた。
久しぶりに見る彼らは少し大人っぽくみえた。
今日は新しくでるCDのジャケット写真の撮影だ。
TH「うおおおおおおお！Aだあああ！」
ダッシュでこっちに向かってくるテテを軽くかわす。
RM「Aちゃん！久しぶり！」
JN「わあーA〜。おかえり。」
SG「お疲れ様。」
『みんなありがとう！』
正直アメリカにいるときも彼らのことを考えない時がなかった。
本当に会いたかったんだな私笑
ﾏﾈ「感動の再会の中悪いんだけど、今日の撮影ちょっと押しそうだから早速だけどメイクお願いしてもいい？」
『あ、はい！』
そして私はすぐメイクに取り掛かる。
もちろんみんなのはできないから最初はホソクさんの。
TH「えー！俺も俺も！！」
YN「はいはい。テヒョンさんこっちです！」
子供のようにはしゃぐテテ。
JH「テヒョナはほんっとAのこと好きだなあ笑」
『あはは。もういい年してるのに〜』
JH「まあAのこと好きなのはテヒョンだけじゃないからな？ﾆﾔ」
ぎくっ。
そうか、みんなの前でジミンに告白されたんだ私。
HS「どーなわけよ？ジミナとジョングガは。」
『え！なんでグクのこと！』
HS「ん？まあーヒョンだからね。」
なんだそりゃ。
HS「まあ今すぐどうにかしろとは言わないけど、ちゃんと考えてあげなきゃ二人が可哀想だからね？」
分かっていた。
今は忙しいし二人にも会えてなかったから何も考えないようにしていた。
いや。今の自分の気持ちがわからないから逃げていた。
『どしたらいいの…』
HS「まあじっくり考えて、自分の気持ちに正直になるんだ」
『ちゃんと考えてみます。』
HS「そうしてあげて。二人ともなんも言ってないけどAの返事きっと待ってるから。」
ホソクさん。本当に弟思いだ。
そしてさりげなく私の気持ちも汲み取ってくれて。
本当にいい人だなあ。
そして真剣に考えなきゃ。
二人のこと。
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匿名 - ハァインティン (5月20日 10時) (
レス) @page36 id: b46c618d15 (このIDを非表示/違反報告)
kafu(プロフ) - なんか...グクが塩!?でユンギに見える(@￣□￣@;)！！ (2022年6月22日 21時) (レス) @page29 id: e8c3f18d4d (このIDを非表示/違反報告)
Rena(プロフ) - 続き待ってマァァス (2019年9月21日 20時) (レス) id: 53207d7db6 (このIDを非表示/違反報告)
なゆぅ - この作品繰り返し読んでますwいつも#１５のテテの不意打ちバグでニヤケちゃいますwあれはもう、、、ヤバイですねw体調に気をつけて更新頑張ってください♪ (2018年2月6日 11時) (レス) id: 7441c68555 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - めっちゃこの小説面白いです！！更新頑張ってください！ (2018年1月1日 5時) (レス) id: 816d578c54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やまぴ | 作成日時：2017年11月24日 14時
