#34 ページ34
『ふう。到着。』
うん。やっぱりここだ。
アメリカでの生活も慣れたけどやっぱ韓国が一番落ち着く。
レイ「おかえり。A。」
『レイーー！ただいま！わっお腹おっきくなってる！』
ﾏﾈ「俺もいるぞー。3ヶ月お疲れ様。お前がいなくてこっちは本当に大変だったぞ。」
『マネオッパも！ありがと！ごめんなさい。カムバしたらもっと忙しくなるし気を引き締めて頑張ります！』
ﾏﾈ「おう！色々話聞きたいところだが、早速明日からも色々仕事あるんだ。」
『分かってるよ笑 みんなに会うのも久しぶりだー！』
レイ「今日はゆっくり休んで」
そして家に帰ってきて荷物を整理する。
「あー3ヶ月あっという間だったなー。明日からも頑張ろ。」
〜♪
携帯から着信音が流れた。
画面にはジミンの文字。
『もしもし？』
JM「Aや〜！久しぶりー」
『ジミン！久しぶり。』
JM「今マネヒョンからAが明日から戻ってくるって聞いてさー」
『知らなかったの？笑』
JM「そうだよ！僕達が練習してる間にマネヒョンだけAのこと迎えに行っちゃって！マネヒョンったら俺達がAが帰ってくるって知ったらソワソワして練習に集中できないだろって！ほんとに失礼しちゃうよな！」
『なにそれマネオッパらしいwww』
あれからみんなとはあまり連絡を取ってなく、全くあってなかったから
相変わらず元気そうなジミンに安心した。
JM「それにしても、今日帰ってきたのに明日から仕事ってへーき？」
『全然！早く仕事したいもん！みんなにも早く会いたいし。』
JM「みんなか〜」
『ん？』
JM「俺も早くAに会いたい。顔みたい。声聞きたい、、、、、好き。」
『ちょ//どした？！』
JM「3ヶ月もAがいなかったから明日ほんと楽しみ。」
「ジミナー。練習再開するってー」
電話の向こう側で誰かがジミンを呼ぶ声がした。
JM「ごめん！休憩終わったみたい！じゃあまた明日！今日はゆっくり休んで！」
『ありがと。ジミンも練習ふぁいてぃん！』
そういってジミンとの電話を切った。
急に変なことを言い出すから鼓動が早いよー。
とりあえず落ち着いてから片付けしよう。
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匿名 - ハァインティン (5月20日 10時) (
レス) @page36 id: b46c618d15 (このIDを非表示/違反報告)
kafu(プロフ) - なんか...グクが塩!?でユンギに見える(@￣□￣@;)！！ (2022年6月22日 21時) (レス) @page29 id: e8c3f18d4d (このIDを非表示/違反報告)
Rena(プロフ) - 続き待ってマァァス (2019年9月21日 20時) (レス) id: 53207d7db6 (このIDを非表示/違反報告)
なゆぅ - この作品繰り返し読んでますwいつも#１５のテテの不意打ちバグでニヤケちゃいますwあれはもう、、、ヤバイですねw体調に気をつけて更新頑張ってください♪ (2018年2月6日 11時) (レス) id: 7441c68555 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - めっちゃこの小説面白いです！！更新頑張ってください！ (2018年1月1日 5時) (レス) id: 816d578c54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やまぴ | 作成日時：2017年11月24日 14時
