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さっき怒鳴られたへウンさんの元に私は戻ってきて頭を下げる。
『私、できます。やらせてください！！』
HN「最近のあなたのメイク、華がないわ。なのにこんな大事なステージ任せられない。」
『私、分かったんです。どうして納得できるメイクができないか。私、自分の腕に自信がなくなってきて何をやるにも不安で…それがメイクにも現れてたんだって。でも私の腕に自信を持ってもいいって気づかせてくれた人がいて…』
HN「ふーん。わかったわ。やってみなさい。でも今日はAMA直前イベントだから。それのできによっては本番任せるか任せないか決めるわ。」
『ありがとうございます！！！』
チャンスをもらえた！！
グクのおかげだ。
グクが私にあー言ってくれたからまた挑戦することができた。
よし！やるぞ！
-THside-
おかしい。
リハーサルになってもジョングガが来ない。
ガチャ
JK「すいません！遅れました！」
JN「何やってんだよ！」
JK「ちょっと緊張でお腹痛くて…」
HS「まだ本番にもなってないぞwww」
RM「グクでも緊張するんだな。」
そして無事にリハーサルが終わって楽屋に向かう。
コンコン
『失礼しまーす』
A！！！
JM「A〜！！！」
RM「久しぶりー！」
『みんな久しぶり！元気だった〜？』
わあー1ヶ月ぶりのAは相変わらずかわええ…
SG「おう。Aも元気そうだな！」
RM「よくここの楽屋分かったね。マネヒョンにでも教えて貰ったのか？」
JK「あーそれなら僕が教えました。」
TH「えっ！なんでグガが？」
JK「あーさっきたまたま会ってね？」
『そ、そうそう〜』
二人でアイコンタクトを交わす。
JM「えー俺も会いたかったわ〜」
そしてコソっとAがジョングガに話しかける
俺は聞き逃さなかった。
『さっきはありがと！おかげでまたへウンさんにチャンスもらえたんだ〜』
JK「俺のおかげじゃないよ。Aの実力」
『へへ。でもありがとね！』
おいおい嘘だろ。
あんな顔をしてるA初めて見たぞ…
なんだなんだどう言う関係だよ…
TH「A！！」
『わ！何！急に大きな声出さないでよ！』
TH「久しぶりに俺のメイクしてよ！」
『えっ。私はいいけど…』
チラッとマネヒョンの方を見る
ﾏﾈ「テヒョン…もうお前だけだからな。Aだって忙しいんだから」
TH「やったーやったー！よろしくうー」
他のメンバーがブツブツ何か言ってくるを無視して
俺は鏡の前に座った。
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匿名 - ハァインティン (5月20日 10時) (
レス) @page36 id: b46c618d15 (このIDを非表示/違反報告)
kafu(プロフ) - なんか...グクが塩!?でユンギに見える(@￣□￣@;)！！ (2022年6月22日 21時) (レス) @page29 id: e8c3f18d4d (このIDを非表示/違反報告)
Rena(プロフ) - 続き待ってマァァス (2019年9月21日 20時) (レス) id: 53207d7db6 (このIDを非表示/違反報告)
なゆぅ - この作品繰り返し読んでますwいつも#１５のテテの不意打ちバグでニヤケちゃいますwあれはもう、、、ヤバイですねw体調に気をつけて更新頑張ってください♪ (2018年2月6日 11時) (レス) id: 7441c68555 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - めっちゃこの小説面白いです！！更新頑張ってください！ (2018年1月1日 5時) (レス) id: 816d578c54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やまぴ | 作成日時：2017年11月24日 14時
