２４話☆ ページ25
in（人1）家〜
母、マコト、私、３人で夕食中〜
ﾏｺﾄ「でさー、きもいんだよアイツ、だから皆にいじめられるんだよね。」
母「ダメでしょ、そんなこと言っちゃ！」
ﾏｺﾄ「ま、僕には関係ないけど、」
母「ね〜、一緒になっていじめたりしないでよ？」
ﾏｺﾄ「僕は何もしないって、、」
その言葉を聞いて、
今日の学校の出来事が頭に浮かぶ。。。
貴「・・・・・」
ﾏｺﾄ「お姉ちゃん、どうしたの？」
貴「えっ・・？ん、何でもないよ」
といって、箸を置く。
母「ん？A、あまり食べてないじゃない。」
貴「うん。。。もうお腹いっぱい、」
母「あら〜))大丈夫？」
貴「うん！＾＾」
お茶を飲む。
母「ね、そういえば、学校どう？
勉強、ちゃんとやってる？」
貴「大丈夫だよ？」
母「せっかく偏差値の高い学校に転入できたんだから、
しっかり勉強しなさいよ？」
貴「うん、、。じゃあ、宿題やっちゃおっと。
ごちそうさま！！」
といって、席をはずして、部屋に戻る。
その時、中学校１年の頃、ユメミとの嫌な思い出が、よみがえってくる。
今から１年前くらいのこと。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
in○○○○中学校〜
教室で、テスト返しがされている頃、
Aの点数は、５２点、、
貴「はぁ。。」
その時、
ﾕﾒﾐ「クス))」
貴「あーも、ユメミ〜、ｗ
やっぱり、優等生でいいね、ユメミは〜」
ﾕﾒﾐ「対した事ないよ、こんな点数＾＾」
貴「え〜？だって満点でしょ〜？！
ねぇ、お願い！！今度勉強教えて！！」
ﾕﾒﾐ「しょうがないな〜、じゃあ、今日の放課後、私のお家で特訓よ！」
貴「うん！＾＾」
ユメミは、成績優秀で、真面目な優等生だ。
inカリーン家
一緒にお勉強中〜
貴「あーも、わかんないよ〜」
ﾕﾒﾐ「だから、ここはＸに２が入ってるから＿＿＿＿＿」
そして、次の日も
ユメミの家にて勉強！
貴「ねね、ここどーやるの？
あ、こっちも」
ﾕﾒﾐ「ちょっと、少しは自分で考えてよーｗ」
貴「だって、ユメミに聞いたほうがわかるんだもん♪」
ﾕﾒﾐ「しょーがないなー、どこ？」
貴「えっと、こことここがわかんなくて・・ｗ」
次のテストが終わるまで、ユメミに勉強教えてもらい、
あっという間に、期末テスト！
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ゴンクラ命の荒川白希 - ユメミどうにかしてください！私が夢主ちゃんだったら100倍返ししてるけど。更新頑張ってください！ (2017年5月1日 15時) (
レス) id: cb5d6ce875 (このIDを非表示/違反報告)
やっこ - ユメミ殴っていいかな？ (2016年2月14日 23時) (レス) id: a61b9caded (このIDを非表示/違反報告)
色々とカオスな人← - 夢主ーーーー！！ユメミとか言う人に一発喰らわせろーーーーーー!!それ位許されるよ！！ (2015年6月15日 9時) (レス) id: 08206a50b2 (このIDを非表示/違反報告)
藍原延珠 - 夢主ー！負けるなー！最後は絶対ハッピーエンドだ！(ﾎﾞｿｯ一本背負いくらい許される)ｷﾘｯ (2015年2月28日 10時) (レス) id: 43592548ca (このIDを非表示/違反報告)
hina - 続きめっちゃ気になってます(笑)無理せず頑張ってください！ (2015年1月15日 17時) (レス) id: 3a42cc21c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ま | 作成日時：2014年5月17日 11時
