１４話☆ ページ15
inカリーン家
今、お父さんと食事中。
ﾕﾒﾐ父「どうだ？ハンター学園は」
ﾕﾒﾐ「うん、楽しいよ！」
ﾕﾒﾐ父「あの学校でも１位、取れそうか？」
ﾕﾒﾐ「うん、まぁ...！！、、(ちょっと無理そう……)」
ﾕﾒﾐ父「そうか。あと、マナミとは上手くいってんだろ？」
ﾕﾒﾐ「...！！」
嫌な質問された。
あたしは、思わず、ナイフとフォークを膝の上に置いて、、、
ﾕﾒﾐ「う...うん...。」
※
次の日〜
in高等部
２時間目の終わったころ
長髪の男子？？？生徒がカバンを持って、廊下を歩いている。
ﾊﾟｸﾉﾀﾞ「イルミー、ちょっと待つのよ。」
そう、パクノダ先生は、高等部の
イルミ、ヒソカ、クロロ、etcetc...の担任の先生役なのである。
イルミ「あ、パク？オレ、早退するから〜」
ﾊﾟｸﾉﾀﾞ「あんた、約束が違うんじゃないの？
３年になったら、ちゃんと授業を受けるっていう条件で進級させたのよ」
イルミはお叱りを無視。
ﾊﾟｸﾉﾀﾞ「ちょっと！」
と言って、パクは追いかけるが、イルミにスルーされ、プリントを落としてしまった。
ﾊﾟｸﾉﾀﾞ「卒業は、厳しくなりそうね。」
パクは、プリントを拾う。
その時、パクの前に、ある男子生徒が現れた。
その人の名は、クロロという。
ｸﾛﾛ「大丈夫かい？」
という一言を掛け、手伝う。
ﾊﾟｸﾉﾀﾞ「ありがとう。」
ｸﾛﾛ「いえ...当然のことをしたまでだから」
プリントを拾い終わり、
パクとクロロは解散。
だが、その時、
クロロの前に女子生徒が、、、
「あの...クロロ先輩ですか？」
ｸﾛﾛ「あぁ、そうだけど、君は？」
ﾕﾒﾐ「この前、転校してきた、中等部のユメミです！」
ｸﾛﾛ「どうりで見かけない顔だなーって思ったよ〜(笑)」
ﾕﾒﾐ「ウフフ＾＾...あの...お願いがあるのですが・・・。」
※
inカリーン建設
ビルの前に高級車が止まり、中からある女性が...
その女性は、堂々としながら、中に入った。
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ゴンクラ命の荒川白希 - ユメミどうにかしてください！私が夢主ちゃんだったら100倍返ししてるけど。更新頑張ってください！ (2017年5月1日 15時) (
レス) id: cb5d6ce875 (このIDを非表示/違反報告)
やっこ - ユメミ殴っていいかな？ (2016年2月14日 23時) (レス) id: a61b9caded (このIDを非表示/違反報告)
色々とカオスな人← - 夢主ーーーー！！ユメミとか言う人に一発喰らわせろーーーーーー!!それ位許されるよ！！ (2015年6月15日 9時) (レス) id: 08206a50b2 (このIDを非表示/違反報告)
藍原延珠 - 夢主ー！負けるなー！最後は絶対ハッピーエンドだ！(ﾎﾞｿｯ一本背負いくらい許される)ｷﾘｯ (2015年2月28日 10時) (レス) id: 43592548ca (このIDを非表示/違反報告)
hina - 続きめっちゃ気になってます(笑)無理せず頑張ってください！ (2015年1月15日 17時) (レス) id: 3a42cc21c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ま | 作成日時：2014年5月17日 11時
