１０話☆ ページ11
宿泊から数日後ー
in学校
昼休み
ｷﾙｱ「A−！
屋上行って、一緒に飯食おーぜ！」
貴「うん！」
早速キルアと一緒に屋上へ！
後からゴンが合流するらしい。
ｷﾙｱ・貴「いただきまーす」
ｺﾞﾝ「キルアー！A−−！！」
遠くのほうから、ｺﾞﾝの声！！
ｺﾞﾝ「おまたせー！」
ｷﾙｱ「おっ♪ｺﾞﾝ合流〜ｗｗ」
ゴンは、弁当箱を開ける。
ｷﾙｱ「玉子もーらいっ！！」
ｺﾞﾝ「あー！キルアー！(焦る」
ｷﾙｱ「んー、ゴンの家の玉子うんめっ！」
ｺﾞﾝ「も〜、ｷﾙｱってば〜」
やっぱり、２人とも面白いな〜。
ちょうど、落ち着いたところで．．．
貴「ねぇ、『念能力』取得してるかな？」
ｷﾙｱ「うん、まあ…」
ｺﾞﾝ「だって、本当は中３でやるじゃん！希望者だけだけどね。結構人気あって選抜で決めるんだ。」
3年生になってからか〜。
使えるようになったらいいな♪
※
in（人1）家
母は名刺を見ている。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
株式会社 カリーン健設
○○＝カリーン
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
母は早速出かける。
※
放課後、園芸委員の仕事で花に水をあげてる。
貴「わー！かわいい〜」
ひまわりがようやく芽生えてきた。
クラピカはそれを、レポートにスケッチしている。
貴「へぇ、クラピカって絵得意なんだね！、
ねぇ、何でひまわり植えることにしたの？」
ｸﾗﾋﾟｶ「ひまわりはゴッホにとってのユートピアの象徴なんだ、」
貴「ユートピア...？
理想の国ってこと？」
ｸﾗﾋﾟｶ「...どこにも無い国って言う意味もあるがな、」
貴「そーなんだ〜」
※
母は高校の時の同級生(誰かの父親)と食事中
？「ユメミは、成績も常にトップだし、親の言うことも聞くし、自慢の娘だよ」
母「いいわね〜、でもうちの子、難関なハンター学園転入で合格したのよ」
？「ハンター学園！？あんな偏差値が高いところに！！
すごいなー！！うちも中学受験させればよかったな、、、
(うちの娘も転入させようか...)」
※
PM７：２０
（人1）家
マコトはゲームをやっている
ﾏｺﾄ「お姉ちゃんも楽しんだらー？」
貴「...いいね、マコトは
世渡り上手くて」
ガチャン←母親が帰ってきた
マコトは急いでゲーム機をしまい、勉強に移った。
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ゴンクラ命の荒川白希 - ユメミどうにかしてください！私が夢主ちゃんだったら100倍返ししてるけど。更新頑張ってください！ (2017年5月1日 15時) (
レス) id: cb5d6ce875 (このIDを非表示/違反報告)
やっこ - ユメミ殴っていいかな？ (2016年2月14日 23時) (レス) id: a61b9caded (このIDを非表示/違反報告)
色々とカオスな人← - 夢主ーーーー！！ユメミとか言う人に一発喰らわせろーーーーーー!!それ位許されるよ！！ (2015年6月15日 9時) (レス) id: 08206a50b2 (このIDを非表示/違反報告)
藍原延珠 - 夢主ー！負けるなー！最後は絶対ハッピーエンドだ！(ﾎﾞｿｯ一本背負いくらい許される)ｷﾘｯ (2015年2月28日 10時) (レス) id: 43592548ca (このIDを非表示/違反報告)
hina - 続きめっちゃ気になってます(笑)無理せず頑張ってください！ (2015年1月15日 17時) (レス) id: 3a42cc21c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ま | 作成日時：2014年5月17日 11時
