第伍拾伍話 ページ12
〜No side〜
「義勇が言ってる事の二つに三つくらいは金槌で後頭部を叩いて
見て。
部屋全体が
鈴花ちゃんだって言うかどうか迷っちゃってるじゃない」
真菰が織田作にそう言う。
「...其れってかなり痛くないか?」
真剣な表情で言う義勇。
「いや例えだぞ、義勇。本当にやるわけじゃないから安心しろ」
「...ったくもう。私達がいないとこうなんちゃうんだから。ごめんね、鈴花ちゃん」
『い、いえ...』
「天然さんが二人いると本当に大変なのよ」
「...そうか?」
「いや、自覚してないのか織田作」
錆兎が直ぐに織田作之助に突っ込む。
----------キリトリ---------
...文ストネタを入れてみたのですが、いかがでしょう?
不自然になってませんか?
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葉月(プロフ) - 信乃さん» え、お、面白いですか?!べ、勉強のあいまに更新しますね... (2020年6月30日 7時) (レス) id: da6ac1ffd6 (このIDを非表示/違反報告)
信乃 - これってもう投稿されないんですか? こんなに面白い作品なのに (2020年6月30日 7時) (レス) id: db4fa22712 (このIDを非表示/違反報告)
八月葉月(プロフ) - 露亞さん» ありがとうございます! (2020年1月8日 20時) (レス) id: 334409a8e7 (このIDを非表示/違反報告)
露亞(プロフ) - 最高です!更新頑張ってください!! (2020年1月8日 19時) (レス) id: 5fe7b44b45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:葉月 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時:2020年1月7日 12時