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闇と光 第陸拾質話 ページ19

夕食後、何故かAだけ呼ばれた。

柱と炭治郎達はこっそりと見に行く。

そこで目にした物は…


太宰「Aちゃん、私に向かって異能力をやってみてくれないかい?」

A「?!異能力![星の庭]!-星の響き-!」


四方八方に、黄色の球体が発現。

太宰が動くと、それに続いて球体が彼に向かって飛んで行く。

無効化異能で片付けてる隙にカッターの背で当てようとした…が。


太宰「見え見えだよ?」

A「がはっ!」


見事に太宰の膝蹴りをくらった。

大きな木に激突。


A「ま、未だ未だぁ!!」


ボロボロになっても立ち上がって攻撃を仕掛けて、突き飛ばされて。

Aは必死にやった。


太宰「うーん、全っ然だねぇ……芥川くんよりも骨がない……」

善逸「あれを稽古の鬼っていうんだろうな(ボソッ」

太宰「はい、もう一回いこう。あっ、君達もやる?」


ドアをスパーンを開き、太宰が笑顔で聞き耳をたてていた柱達を見ている。


炭治郎「はい!俺やります!」

伊之助「紋次郎がやれるなら俺もやれる!」

善逸「え?嘘でしょお前ら」

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葉月(プロフ) - 黒猫さん» 成る程w (2020年1月22日 23時) (レス) id: 334409a8e7 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - でも、見れたからいいやw (2020年1月22日 22時) (レス) id: 8a06204850 (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - 黒猫さん» それは恥ずかしいですね... (2020年1月22日 20時) (レス) id: 334409a8e7 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - はい!周りは、小さい子連れの人ばっかりだったので・・・ (2020年1月22日 19時) (レス) id: 8a06204850 (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - 黒猫さん» 映画ですか? (2020年1月22日 9時) (レス) id: 334409a8e7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:八月葉月・紅鵺 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/  
作成日時:2019年12月9日 23時

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