闇と光 第伍拾玖話 ページ11
炭治郎達が来たようだ。
Aは、別室で他の事をしている。
A「…」
すると、廊下からカナヲの声が聞こえてきた。
その話を聞いてAは動揺してしまい手に怪我をしてしまった。
A「…いっ」
赤い血が少し出てくる。
A「(あとで、絆創膏をしのぶさんから貰おう…)」
そう考えて又やろうとしたとき
ドアが開いて誰かが入ってきた。
Aは驚いて振り向くと…
宇髄「うおっ、Aじゃねぇか」
甘露寺「わわっ!Aちゃん怪我してる!手当てをしないと……!」
宇髄と甘露寺の二人だった。
甘露寺はAの怪我を止血して傷口に少しだけ包帯をまいた。
甘露寺「これで大丈夫だと思うわ」
A「あ、ありがとうございます…」
宇髄「それにしてもどうしてここにいるんだ?確かここで次の会議が始まるって聞いたんだが」
宇髄はそう言って部屋の中に入ると扉から声がした。
しのぶ「合っていますよ。ここです」
A「?!」
しのぶ「Aさん、今回は貴方も参加してください」
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葉月(プロフ) - 黒猫さん» 成る程w (2020年1月22日 23時) (レス) id: 334409a8e7 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - でも、見れたからいいやw (2020年1月22日 22時) (レス) id: 8a06204850 (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - 黒猫さん» それは恥ずかしいですね... (2020年1月22日 20時) (レス) id: 334409a8e7 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - はい!周りは、小さい子連れの人ばっかりだったので・・・ (2020年1月22日 19時) (レス) id: 8a06204850 (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - 黒猫さん» 映画ですか? (2020年1月22日 9時) (レス) id: 334409a8e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:八月葉月・紅鵺 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時:2019年12月9日 23時