私達のヒーローアカデミア！！(仮) (ページ4)

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髪さまの話「おいコラ表示！！」.阿夜乃 side ページ4

「えっ？嫌だった？じゃぁ別の場所に飛ばすけd『嫌とは言ってないぞ』」

『別の場所に飛ばしたらこの話が進まないじゃんかよ』

「凄い､､､まともな事を､､､感動だわ、うん。」

『ってか本当に連れて行ってくれんの？』

「本当だよ！だって君達、ヒロアカ好きなんでしょ」

『「うん」』

そうすると、髪(・)さまは何かをd「だから表示をなんとかしろ！」

…何かを出し、「スルーかよ！」…私達に渡した。

何かが書かれた白い紙。

「これは、君達の個性の説明さ★」

『うんなんかウザイww』

「星が黒いことに悪意をかんじます。」

「それと家族についてなんだけど…

君達の親は敵にやられたっていう設定」

マジかよ！

悲しいなパパンとママン！

『随分ざっくりしてんなオイ』

「学校とか途中だったんだけど､､､」

「えーっと君達は強制的に雄英高校に行かせるよ」

は？

きょ・う・せ・い？

どーゆーことだ！

この糞紙！

「表示！！いつになったら治んの？！」

『えっ？別にこのまんまでよくないか？((殴. グハッ』

「素晴らしい殴り心地です。」

『へいへい。…おーい！うちの糞駄作者！』

［呼ばれて飛び出てジャジャジャーン！((殴］

『おい某アニメのセリフを言うな』

「こちらも素晴らしい殴り心地です。」

［表示をなんとかすればいいんだね…へいこれでええか？］

神さま｜

『これでいい。さっさとピチュれ』

［えっあっちょ！ここでマスパは『ピチュれ！』ぎゃぁぁぁぁぁぁ！］

【阿夜乃の駄作者はピチュりました】

「ウォシャッ!駄作者あと一匹！」←

『で？他にもなんかあんの？』

「ハッ∑(ﾟДﾟ)いかんいかん。

君達が住んでるところの近くに主要キャラがいるよ。

誰かはお楽しみ♬」

『…マジかよぉぉぉぉぉ！((蹴』

「こちらも素晴らしい蹴り心地です。」

「というわけで行ってらっしゃい！」

足元に見たことのある物体が…って

『東方のスキマを使うなぁぁぁぁぁぁ！』

「うおお､､､生スキマ､､､あ、これ落ちてるのか」