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１話 ページ2
〜ある日〜
白ひげ海賊団
まだエース仲間じゃないです
A「マルコ〜傷薬つっくたんだけど大丈夫そう？？？」
マルコ「お前が作ったなら大丈夫だよぃ、それよりサッチが呼んでたよぃ」
A「私だってたまには失敗するんだからそんな褒めないでよ！！
ん〜？料理の手伝いかな？？了解行ってみる！」
走ってマルコの部屋から出ていく
バッーーーーーン！！！！
A「サッチ〜呼んだ？？急ぎな感じ？」
思いっきり食堂のキッチンのドアを開けた
サッチ「おお〜そういやこれを手伝ってもらおうと思ってマルコに頼んだんだ」
レシピを渡してくるサッチ
渡されたレシピを見るAは何で呼ばれたか確信した
A「もしかしてこの調味料を作れってこと？？その為に呼んだってこと？」
サッチ「よくわかったな！さすがAだな。作れそうか？」
A「作れって事でしょ？」
『オーシャンキング・オイル』
指を鳴らせばボウルに海王類の油が溜まった
サッチは嬉しそうにニコニコして
サッチ「なかなか手に入れるのは難しいから助かったぜ！ありがとな！！」
A「どーも、そろそろ洗濯物取り込んでくるね。毎日ありがと((ニコッ」
とびきりの微笑みかけたら顔を赤くするサッチ
Aは食堂を後にした
その場でサッチはしゃがみ込み
サッチ(あの微笑みは反則だろ)
悶えていた
続く (更新停止中)
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作者名：麻希 | 作成日時：2021年8月3日 14時
