フ「氷と水の神の子が」貴「復活！」ケ「したらしい」ユ「その子の･･･」マ「恋物語だべ！」

貴「第」フ「6」ケ「話」ジ「おれっち達喋ってないニャン」貴方「奇跡が起きることを願おう！」ジ「！？」 ページ10

ケータ「あ、ジバニャン忘れた…いっか」←


ジ「おれっちを忘れるなんて100万年早いニャン！」←
ケータ「知らねーし」←←
ジ「ニャ！？」


何だ！仲間割れしてるし！



って言うか…




貴「妖怪だったの！？」


フ「あぁ、あいつの仕業だ」
貴「え？」



見ると…



ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ




貴「ア、貴方ハ(゜ロ゜)」←
？「ﾌﾌｯ久しぶり♪こないだ百鬼姫とか使ったけどダメだったよ」
皆・？以外「あ、おめでとーございます^^」
？「ひどっ！私は通称那夂美須柚」



今、現れたのは









私ノ命ヲ奪ッタ人
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
那夂美須柚・・・那「」

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