嘆きたい ページ28
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ブ｢相変わらずのお人好しだな。友達...か。悪くはない｣
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カリ｢ふふっ。それ、は、たのしみ、、ね、｣
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ル｢ふっ。何を戯けたことを....まぁいい。そんな事があれば次は離しはしない。必ずこちら側に引きずり込んでやる｣
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｢そう、ですか。ありがとう。ロロノアくん｣
ゾ｢別に....悪かったな｣
｢え....？｣
ゾ｢仲間のためとはいえ、友達殺すようなことしちまって。アイツらの言葉聞く限りだと、相当仲良かったんだろ｣
｢....確かに。裏でこっそりふざけ合える程度には仲良かったかな。でもいいの！いつかこうなるのは分かってたから｣
ゾ｢どこで知ったんだ。アイツらがCP9だって｣
｢CP9の噂は聞いていたし、それに1度だけ見たことがあるの｣
ゾ｢！｣
｢でも、見たのは一方的にだから。あっちが知らなくても無理はない｣
それに合ってるかも分からなかった。転職したのかな？ってくらい楽しそうにしてて。この人達もこういう生き方があったかもしれないのかなって思うと何故か仲良くせずに居られなくなった。同情したのかな。偽善者とか私が1番嫌いな人種。裏切り者と同レベルで嫌
｢さて、私はそろそろ行かないと。んっんん''！麦わららの一味の皆さん!!初めましての方は初めまして!!私の名前は、ベツレヘム・A。海軍大将。白虎と呼びれています!!｣
一味｢えぇぇええ!!海軍大将ォ〜〜〜!!??｣
｢ルフィは弟なんです！....出来の悪い弟を持つと、お姉ちゃんは心配で....。あなた達もルフィには手を焼くだろうけど。これからもよろしくお願いします。｣
一味｢‥‥‥｣
ウ｢同じこと言ってる....｣
｢え？誰とですか？｣
チョ｢エースだ！あいつも全く同じこと言ってたぞ!!｣
｢！そうですか....！｣
エース....大丈夫かな。
｢じゃあ、私はこれで....。またね！みんな！｣
男｢うぉーん！Aさーん！！｣
男2｢行かないでくれよォオオ！｣
男3｢元気でなァ！！ううっ！｣
男4｢寂しいぜ!!こんちくしょう!!｣
｢あはは！また会いに来るから！じゃーね！アイスバーグさんも、お元気で｣
ア｢あァ。色々すまねェな。ンマー。またいつでも来るといい｣
｢はい｣
こうして、私の3年間はあっという間に終わった...
ルッチ....カク....カリファ....ブルーノ
また、会えるよね。
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作者名：まかろんv | 作成日時：2022年2月25日 12時
